2024年1月27日(土)

ジェラートの試食と梱包のしかたを決めた。後者は三種類の箱を使い、ジェラート1~4個を選択+スイーツ類の同梱に対応できそう、というところで落ち着いた。あとはラッピング。箱はリボン紙で巻くことにして、その中央とジェラートのカップにはイラストを印刷したシールを貼ることになり、そちらは一緒につくっている利用者さんの得意分野なためお任せとなった。「地域の方々に喜ばれるなにかができないかということで、いろいろな悩みを抱えつつも前を向いて歩いて行きたいと思うメンバーたちで、工房を使ってスイーツを考案しようと発足させました」ということの経緯のような文章をまとめるのは自分の役目に。渡されたサンプル文章のチラシを読むと、そういうためにやってたの自分という照れもないわけではないけれど、一方でこのジェラート作りに力を出し惜しみしてもいないよと思う。ひとまず月末までに文章をまとめ、NPOさんへメールで送ってブラッシュアップの予定。まず完成したのがチョコ味でこの時期だから、スタッフさん曰くバレンタインのギフトとして間に合わせたいね、とのこと。ひととおり話が付いてからは他の利用者さんとポケモンSVをして過ごした。他の方々の都合など伺い、帰ってきてからはポケモンSV募集の案内をこんどは自分で作成して時間が過ぎた。晩ごはんのあと床で眠ってしまい、気がついたらもう未明を過ぎるころ。お布団へ行ってもう一度眠ろう。

2024年1月26日(金)

定期通院先へ。帰りしなに買ったケーキとシードルがあるからそれはあすに。昼寝をしたり、きのうに引き続き庭の作業やほしい苗をリストアップしたりしていた。道路沿いの壁に花オレガノか、オセアニア系クレマチスを垂らしたら綺麗なのではと考えてる。後者はなにかしらのかたちでうちにほしいと思っていた植物でもあるんだよねえ。春先のまだ寒いころ、白から緑のかぐわしい花がこぼれそうなくらい咲くのは、通りすがる人の目にも麗しいのではと思ってしまうけれど、どうだろ。オセアニア系はマイナー品種がわりとあるようで情報を手元にまとめていたから、選ぶだけなら簡単そうだ。あすはNPOさんのところでポケモンSVの約束があったりジェラート販売の下準備があるから、宵っ張りにならないように眠る。ここに書きつけている文章量はおおよその活力のバロメーターでもあるのだけれど、そこから読み取ると最近はそれなりにメンタルが安定している感じ。就労移行支援へ通う生活に慣れてきたことで、生活から無駄が省かれてきたのでは、とは主治医の弁。

2024年1月25日(木)

春に植えたい苗や種を書き出してネットで物色していた日。したいことも確保したい植物もたくさんあるねえという感じで、それらがかなり具体的にもなったから、春へ向けた進捗が見えてよかったよかった。目隠しの植栽にカラタネオガタマ矮性種の「フェアリーマグノリア クリーム」を手に入れたいのだけれど、ウェブを漁った感じでは国内の取り扱いがなく、海外のショップならたくさんあるもののそこから海外発送はしていないところばかりのようだった。それで、輸入代行業者を利用すればよいのではと思い当たった。植物の苗をカバーしていて輸入の際の各種必要書類についてもサポートしてくれそうなところを見つけた。そのうち問い合わせてみる。クリスマスローズではピンク色のニゲル「センサス」がよい色だなあと思うもお値段もたいへんよく、うっ、となっている。「氷の薔薇」シリーズも美しいけれど、やはり価格がネック……。ことし手に入れたいクリスマスローズはうつむいてないタイプがよいのだよね。うつむき加減こそクリスマスローズらしい美しさだと思うのだけれど、寒い時期にお花ですよ! と主張するようなクリスマスローズもひとつくらいほしい。そのへんは悩んでいるうちが華よね。ほか、別の場所の目隠しとしてコニファーを選びたくなったのと、ばらにちょっと興味が湧いたため、それぞれ図鑑を古本でポチった。いつのまにか日付をすっかり越えてしまったよ。ねむろう。

2024年1月25日(木)

今日は午前中のみ就労移行支援へ。プログラムが終わったタイミングでモニタリングのための面談があった。そちらの相談員さんとの次回の面談は四月ごろと聞き、それならいま打ち明けるのがよいかなと思い、北海道一周の件を話した。その方も北海道を移動した経験があるとのこと。一度に全部回るのではなくルートを分割し、働きながらちょっとずつ巡るというのもモチベ維持になるからありだよ、という意見をいただいた。ほか、夏でも寒いときは寒いとか、温泉がたくさんあるよとか。それ以外の話題としては、上にも書いた「働き続ける上でのモチベ維持(あるいは意欲の低下)をどうするか」「なんのために働くのかという動機付けはすごく大切になってくる」という話を伺った。そういうのは表面上の体裁ではなく、心からしたいことのために、というかたちがよいよと。こちらから伝えたことであるけれど、さしあたっては旅の資金作りかなー。それとは関係なく、疲れて眠たい。もう日付が変わってきょうとあすは休息に充てよう。

2024年1月23日(火)

朝から午後まで就労移行支援で勉強や読書、ほか面談。担当さんとの面談は雑談に近く、せっかくだからと住む場所が変わったときの思い出など伺ったりした。大学では挫折もあったり視野が広がる体験もしたとのこと。友だちから「ぶっ飛んでるよあなた」と言われるんですよ、と話してくださったところに、そうかも……? という思いがしたりしなかったり。楽しくお話を聞いているうちにすぐ時間は経ち、面談が終わるとそのまま帰り支度の時間になり、そして帰宅。あとは本を読んだりポケモンSVをしていた。あしたは午前中のみの予定だから早いとこ眠る。

2024年1月22日(月)

休息の日。洗濯とアイロンがけを済ませて明日の用意をしてからはのんびり過ごした。TWSBI ECOにはひとまずDiamine Red Edition Ashを入れることにした。いろいろ使うのもきっと楽しいでしょという思い。いちばん使ってみたかったAurora Greyは小分けボトルにもうない。三つくらいインクのお気に入りができたら、先のショップでAurora Grey含めてもうすこし容量のあるボトルを注文するつもり。それから本や漫画をいくつか。『ダンピアのおいしい冒険』は完結した六巻まで読み終えた。知らないことを知りたい、見たことのないものを見たいという思いにあれほどまでの痛みが伴っても、「風をはらんで進む船」としてその思いを肯定しようとする意思が描かれていた。出会いと別れの先にいまここにいるというのは、水平線を目指して新しい陸地を見つけるのと同じくらい、みんなで拓いてきた「新しい航路の果て」、未知のフロンティアなのだなと思う。公開当初から楽しみに追い続け、ここまでたどり着けてよかった作品。ほか、星空案内人の手引き書と世界史がすぐ分かる系の本を平行して読んでいた。高校では社会科枠をすべて地理Bに振ったのもあって、知識を仕入れはじめた近年まで歴史の感覚が不明瞭だったのだった。個人的な趣味で世界史年表と気になるできごとをExelシートに書き込みはじめてからは、歴史もおもしろいなあと思う。なんというか、なにもなかったところに急に太く頑丈な骨格と空間がめきめき構築されていく気持ちよさ。新しいジャンルに触れたてのときのそれよね。あした気持ちよく就労移行支援へ出かけるためにもう眠ろ。きょうは曇りがちながら暖かく湿っぽくて、まるで次の季節が一足先に来たかのようだった。

追記:
じつはすこし前から、北海道を原付で一周するならことしの六、七月が限られたチャンスなのでは、と考えてる。一周には半月や一ヶ月はかかるし、そんな休みは働き始めたらそうそう取れないだろうしね。お金貯めたらいったん仕事を辞めて旅というのもありと言えばありだろうけれど、できるときさっさと実行しておくというのはよい考えのように思える。

2024年1月21日(日)

昨夜からきょうの夕方までしっかりした雨脚が続いた。夕暮れには空が晴れて桃色の夕焼け。ため込んでいたグレー系インクの見本をコピー用紙へ書き連ねる作業に没頭して過ごした。Vanness Pen Shopというショップから各種インクを小分けボトルで購入できるのだけれど、そこでグレー系インクをたんまり買い込んであったのだった。お気に入りの色を見いだしてTWSBI ECO Indigo Blueに入れたい。もっかよさそうなのはAurora Grey Ink / Diamine 150th Silver Fox / Diamine Red Edition Ashあたり。以前常用にしていたDiamine Greyはニュートラルなグレーで使いやすいのだけれど黒に近く、もうすこし薄い色がほしいのだよね。でもJ.Herbin Gris Nuageよりは濃く……となると、わずかな色味の違いで目移りするくらいには迷う。一晩寝かせたら決まりそうな気もするから眠るべし。お気に入りの筆記用具があることは勉強なりノートなりに向かう意欲につながるとも思う。

2024年1月20日(土)

金曜のことを書き忘れた。その日は昼にNPOさんのところでジェラートの味見。チョコ味はクラッシュナッツあり/なし両方採用で確定となり、販売の下準備と価格調整に向けて次回の予定日が決まった。スタッフさん曰くネット販売できたらとのことで、その売り上げの一部は能登の震災へ寄付したいそう。チャイの販売は四月をめどに。相談員さんからは、三月のフォーラム(映画上映)にて、聴覚に困難がある方や文字情報で知りたい方向けの文字起こしを手伝ってもらえたら、とお誘いをいただいた。じぶんは一昨年もその作業をお手伝いしているから声をかけやすかったのかなと思う。相談員さんと関わる機会もそのあたりが最後になってくるかなという思いがあり、お誘いを引き受けることにした。夕方に利用者さんから電話があり、一緒にポケモンSVをしに集まりませんかと声をかけていただいたので、上記のジェラート作りの日程に重ねるかたちでNPOさんに集まることに。「話しかたが癒やされる」と評していただいた。そうした評価はたぶん人生初では。お腹が冷えたようで腹痛もあったりした日だった。そしてきょう、というかもうきのうだけれど、土曜はひさしぶりに産直へ出かけて野菜を手に取った。ほっそりしたふきのとうが袋詰めになっているのを見て季節の移ろいを感じたり。帰ってきてからはベッドへもぐり込んでまた眠りこけているうち夕方になっていた。それからランプの灯りの前でごはんたべたりのんびり外の雨音を聞くうち、いまに至る。南岸低気圧の接近で大雪の恐れもと予報が出ていたものの、さいわいというかその予報は外れたみたいだ。ある程度の雨脚が窓を閉めていても聞こえてくる。

2024年1月17日(水)

午前は就労移行支援、午後はNPOさんのところで面談。引っ越しをして生活の風景が変わった話とか伺ってみたいですと相談員さんに伝えると、大学を卒業してから今までのことを話してくださった。群馬を出て暮らした長野の松本に愛着があることや、行くあてのない無職期間を経て口実のように当地へきたこと、このあたりにはあちこちに林が現れるけれどその植生の雰囲気がちょっと怖いこと、心を傾けられる標本木のような木をどこでも求めてきたもののまだここでは見つけていないこと、そのほかいろいろ。面談の終わりに、三月でここを退職するんです、と教えてくださった。きょうのようにお会いできる機会はまだ二回あるとは言え、戸惑いかさみしさのようなものを感じる。就労へ向けた活動をなんとなくためらっていた自分の背中を、無理にではなく自然にそっと押してくださった方なのだよね。一方でおたがい、変わりゆく景色の途上にいるという意味で仲間だとも感じるから、そこを応援したい。三月まではまだ間があるから、こうした気持ちをお手紙に書いて渡そう……。ここ一、二年ほどで、自分を取り巻く人との出会いや別れが瀬の水のように目まぐるしくなってきたことを感じる。主観としてはできることをこなしてよく休み、先のことはそのときがきたら自ずと定まるはずと心配もなく楽観しているのだけれど、きっといまは人生の大きな変わり目なんだろね。なんだか疲れてねむたい。あすは回復にあてることにしておふとんへ。