TSUTAYAでR.O.DのDVDを検索するも見つからず、店員に訊ねてみると無いみたいですとのこと。
紅白歌合戦とゆく年くる年との絶妙な繋ぎには、そのタイミングを指示しているベテランのプロデューサーがいる、と母が話していた。実際どうなのだろう。僕は二年参りに行っちまうから分からない。
今年を振り返ってどうだったか、なんて大仰なものはないけれど、とにかく生きていた。冬場の末梢の痺れもだいぶん改善した。お前早死にするよ、なんて昔よく言われたけれど、今のところはひとまず。
こんな場末の日記を読んで下さっているだろうあなたも、よいお年を。