2019年10月15日(火)

うーん、夏の終わりからこっち、元気や意欲が欠乏してる。身近なイベントを積極的にピックアップしておくことにした。

2019年10月13日(日)

台風一過の晴天。午前中に祖父の元へ電話を掛けると従弟が出て「家の横を流れる用水路が溢れたため、納屋にあった籾殻付きのお米が水浸しになり、いま干している」という話だった。そちらで育ったうちの母によると、そのへんが浸水するのはかつてないことだとか。屋敷周りはずいぶん頑張って掃除したのになー、全く別の箇所から水の害に見舞われてしまった。そのあと道の駅の産直を覗いてきた。帰りがけにちらっと見た川は茶色の濁流が河川一面に流れていたし、市内には川岸が決壊した場所もあるそう。わざわざ被害の大きさを書く気分じゃなくなってきたし、本でも読んで眠ってしまおう。椎名誠の新刊が読み止し。世界中の辺境を旅してきた行動力の権化みたいな人が、それら何十年分かの記憶をエッセイで振り返りつつ、孫たちの振る舞いに眼を細くして、家にいるのがいいと書いていた。

2019年10月12日(土)

日付を越えてこれを書いているところ。昼下がりから夜にかけて、打ちつける雨風に屋根がごうごうと轟いていた。テレビの前で母とぼんやりしつつ、刻一刻と入ってくるNHK総合の台風情報についてああだこうだと話をしたり、タブレット端末の使い方を教えたり。祖父もタブレットに興味があるようだと聞かされたような……本当だろうか。夜十時を過ぎたあたりから雨脚は落ち着いてきて、徐々に風のざわめきと虫の声が聞こえるばかりとなった。これから東北地方が本番だし、東日本中の河川も危険水位にあったり氾濫してたりするものの、治水施設の方々のおかげで破壊的な水害は回避できるのかも知れない。ひとまずもう眠ることにして、なにか起きたか知るのはあしただ。

2019年10月11日(金)

台風対策で持ちきり。さっき思いついて気圧計を目につくところへ出し、最寄りのアメダスを目安に、現在の1013hPaへ目印の針を置いた。ここからみんな籠もって耐えるターン。さしあたって今夜はラジアンFを聞きつつやり過ごす予定。

2019年10月10日(木)

災害を前にした高揚感や頼りにされたい気持ちは、湧いてしまうのは仕方がない気もするけれど、なるべく隠して振る舞うべきじゃないだろうか。

祖父の畑と屋敷の屋根周りをさらに掃除。水はけや落ち葉の堆積などを一通り綺麗にしたから、週末の雨対策はできたと思う。その後、友達に停電対策のポータブルラジオを渡し、りんご園へ紅玉を買いに向かった。状態のいいりんごを手に入れるなら今のうちかなあ、と思っての訪問。店頭ではもう珍しい、堅くて酸っぱい紅玉がごろごろ。帰りがけにシュウカイドウのむかごを拾っていると、周りに野良猫が三匹集まってきて、ほどなく喧嘩を始めつつ散っていった。

那須野ヶ原に帯状に並ぶ分離丘陵は、地元育ちの祖父によれば「地膨れ山(じぶくれやま)」と呼ぶそう。観象台がなんとかとも言っていたけれど、話の流れで聞き逃した。

2019年10月9日(水)

宵にISSを見る。現在の気温は12度だとか。少し前まで、暑い日が続くねえなんて言っていたのに。山の上のほうでは紅葉が始まったと聞いてる。

祖父の依頼はあすに。友達から連絡が来て、台風に備えるべしと言う。趣旨とは関係のないところで書くと、彼はどうやら陰謀論に凝っている……。心配はありがたいことだし、喫緊ではないとひとりで思っていた自宅の雨どいを掃除するかどうか、週末までに見ておくのがよいかも。

2019年10月8日(火)

あすは祖父にまた駆り出される予定。あちらの納屋などに手をつけていない雨どいが残っているから、まとめて片付けるつもり。あー、このところ停滞というか、気分が沈みがちだなあ。こういうときはおいしいものたらふく食べたい。

2019年10月7日(月)

やっぱり次の台風は週末にかけて接近あるいは上陸しそう。それはそれとして、早めに眠るがよかろ。

2019年10月6日(日)

忌避剤をサッシと網戸に塗りおえた。金木犀の香りはいつの間にか薄れてもう気付かない。一週間後に接近するはずの台風は中心気圧が今年一番低いのでは、みたいな文章を見かけた。水とバッテリーくらいは確認しておく。