2026年6月6日(土)

3日水曜に帰ってきてた。ここに書くのはやっぱり日々の習慣で、しばらく途切れることがあると書くことそのものを忘れがち。猫が一週間近く前から食欲不振になり、血液検査したらひどい貧血とのこと。病院の先生から受けた説明によると、可能性としては造血がうまくいっていないか自己免疫疾患で血液が壊されているか。その検査の結果はまだだけれど後者の線で見ているとのことで、どちらにしてもする治療は同じ、基本はステロイド。ただそれもすぐに効果が現れる状況ではなく、選択肢としてはほかの猫からの輸血もあり、それはステロイドが功を奏してくるまでの保たせ。輸血がきっかけで血液自体が増えてくる場合もありうる。ただ猫の場合は人間のように血液バンクがあるわけではないため、協力してくれて血液も適合する猫が見つかるかは不確実。現状で一番大切なのは食べて体力をつけることで、出された高栄養食を基本はこれくらい、行けるならこれくらい与えて、との指示を受けた。医師としても頑張るけれど場合によっては覚悟してほしい、とのことだった。貧血の猫らしいぺたんとした姿で少しでも涼しいところを見つけて寝てる。ので、勝手口の内窓をすこし開けて外の風がすこし入るようにしたところ、そのへんにいる。撫でていてものどを鳴らす気力もないようで、かすかにぐるぐる言っている。できることは決まっているから、食べられそうなものを見つけてくることだ。フードも色々試すけれど、焼き魚や刺身ならどうだろうか。しばらく先のわからない日々になりそう。来週末に開かれるマルシェで展示する作品の件でギャラリーのオーナーさんに連絡した結果、あす伺うことに。元通所先へその日程を連絡しておきたい都合もあるんだよね。それと、その気になれば喫茶店二軒で作品展をひらける選択肢がある。自宅二階に置く冷蔵庫など買い、その配送が来週火曜に。二階のキッチンを使えるようにするためにガスの工事の依頼が必要。書類手続きで市役所に行かないと。歯の治療も早めに。察しは付いていたけれど、旅から帰ってきたらすることが多いね……。人生の変わり目には大変なことが立て続けに起こるもので、それは訪れるその後の下準備のようになっている。変わるために通り抜ける、外力と内圧でもある。主治医が言っていたことだけれど、大変なことはひとつ乗り越えればまた次がやってくる、それをひとつひとつ対処していく。基本はそれ。なんというか特にテンションと呼ぶようなものもない、静かな晩。