2018年12月14日(金)

抗がん剤の投与が済んだであろう叔父に、本の差し入れでも持っていったものかと思案中。今晩がふたご座流星群の本命なのだけれど、夕時には雲量5くらいの雲が空に掛かっていて、今はやっと月が見える程度だ。一眠りして夜にまた見てみる。

2018年12月11日(火)

祖父の自然薯掘りを手伝って僕も二本貰う。今年は去年に比べて、実りがかなり多かった。

マフラーをしていると静電気が溜まることを思い出した。指先から日がなぱちぱち。コインランドリーで乾かしてきたふかふかの毛布を今宵から使う。

2018年12月10日(月)

そういえば昨日今日と、高原山を中心とした山々の頂を、雪煙が防波堤に遮られるかのように覆っていた。

市街の古くからある園芸店にふらっと入る。和物を中心に、君子蘭や老爺柿などの上級者向け植物が展示されており、いずれも半ば色あせた園芸札が結わえられていた。足繁く通うことはないかも知れないけれど、うらぶれた雰囲気と温室の空気を吸えたことは収穫になりそうだ。

トーベ・ヤンソン『彫刻家の娘』と武田百合子『犬が星見た ロシア旅行』をそれぞれ中古本で作者買い。ムーミンコミックスとトーベ・ヤンソン・コレクションではどちらを先に揃えたものか。

2018年12月9日(日)

大気の急な寒さを感じてる。tenki.jpの予報には多少誇張があるものだけれど、来週に雪やみぞれのマークが出た。柚の実を霜焼けしないうちに収穫しておいて保存処理をした方が良さそう。

2018年12月5日(水)

夜になり、歩いたり走ったり。

トーベ・ヤンソン『少女ソフィアの夏』は今後、幾たびも読み返す本になりそうだ。歳の差七十歳の少女とおばあさんの交流を描いたもので、夏の長期休暇を家族水入らずの孤島で過ごす、という構成になっている。思いのままに振る舞い、時には衝突もして、相手の自由を尊重することが、こんなに年の離れたふたりのあいだで成立していて、麗しい。

2018年12月4日(火)

今年最後の歯の診療を済ませた。暖かく湿っぽく、肥やしのにおいがどこからとなく流れてくる日。暮れ頃のウォーキングで小雨がぱらついた。

31mmが届いた。外せないフードを守るためにステップアップリングを二つ重ねて、マルミのC-PLフィルターを装着。ちょっと撮ってみた感じでは、エッジが効いている今風のレンズと違って甘いところはあるみたいだ、という感想を持った。20-40mmの代わりとなる単焦点をと思って手に入れた今回の31mmは、流石に画角は自分に合っていそうだから、あとで日の下で弄ろう。