2026年10月20日(火)

ふと思い立ち、手をつけていなかったクレマチスの挿し芽をすることにした。これ以上遅くなると冬になって発根率はもっと下がるしね。採ったのは品種不明な白いクレマチスと、アーマンディー アップルブロッサムのふたつ。ふつう挿し穂には2~3節を使うけれど、もっと何節もある蔓そのものを発根させて、大苗の状態で鉢植えに仕上げたい。欲が深いよ。アーマンディー アップルブロッサムは1メートルかそれ以上ある蔓そのものから適度に葉を落としたうえで、切り口と節の上の何センチかを薄く削ぐ。そこにルートンをペースト状に塗り、ルートンがなるべく溶けて逃げないよう、ほぐしたコットンで巻いてから糸で縛る。それをメネデール濃いめの水に挿す。水差しはこの方法で行ってみる。土に挿すのは二通り。パーライト/細粒赤玉土を1:1で混ぜた用土と、挿し芽専用土を使い分けて様子を見る。土への挿しかた自体は水差しと近しく、発根しやすい部位も削いでルートンをまぶす方向で。ホームセンターと百均へ出かけていき素材を揃えてから、初めてのイタリア料理店へ。きのこのドレッシングがかかったグリーンサラダと、いちじく/生ハム/モッツァレラチーズのカプレーゼ、ボンゴレのパスタ、ノンアルのシャーリーテンプル。使い慣れないなりにフォークを運ぶじぶんの知らないこと好きなところを心地よく感じたり。そこは店主がひとりで切り盛りしているお店で、ゆっくりとした雰囲気も内装もよく、壁や窓枠や天井への木の使い方をセルフビルドの参考にしようとすこし写真を撮った。のんびりしていきたくなったため、食後にノンアルのシャンディガフを注文。これもとてもおいしくて、ちびちび口にしながらそこにいることの心地よさを身体で味わっていた。お店を出たあとはジンジャーエールとノンアルのビールを買って帰宅。さっそくうちでもシャンディガフをつくってみる。青りんごのような風味がやっぱりおいしい。いつか生姜シロップを自家製でつくって楽しんでもよいかもね。挿し芽の作業はあすに。眠ろう。

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