2016年7月15日(金)

古びた椅子を新調した。座り心地がとてもいい。

祖父宅でもらってきたきゅうりがあまりにも美味しくて、もう一度もらいに行った。マヨネーズや味噌をなすりつけてかじるのが正義。瑞々しい。

じーちゃんちの赤しそ、特に世話をしているわけでも無かろうに、つやつやでわっさわっさで虫食いの跡がない。これが農家のポテンシャルなのだろうか。

自宅の鉢で育ててる青しそと赤しそは、後者の香りがほとんど無い。必然的にそばや冷や奴の薬味に使うのが青しそなので、ただいま収穫を躊躇いたくなってくる風通しの良さ。毟る葉の順番を上手く調節して、脇芽に期待しよう。

一緒に種から蒔いたふうせんかずらは早速、いくつか提灯のごとき風船を膨らませ始めた。ふうせんかずらはわりあい控えめな印象の植物で、そのため好意を持って支柱を立てたりしている。

庭中にばらまいたジャーマンカモミールの種(知識のないことに春蒔きした)はしその隣の放置プランターでわさわさと繊細な葉を伸ばし、トウを一つ立てて可憐な白い花を咲かせた。

来年は茗荷も育てたい。適度に湿気っぽい木下闇が敷地の隅にあるからその辺に植える。さして手がかからず食事に用いる植物は、特に春夏は育てると楽しい。

2016年7月13日(水)

遠くないうちに年号が変わる「可能性」という話題。今上陛下の生前退位の意向、まあそんな。ここにメモして困ることも無かろう。宮内庁ではまだそんなん言ったことないよ、って表明。

2016年7月12日(火) 二杯酢ところてんは塩辛さが引き立つ

スーパーに入ると甘い匂い。桃とかプラムとかそんなの。少し前に二度、はしりの桃を食べる機会はあったけれど、それは忘れてた。

ああ、桃の匂いがする季節なのか。

どうも、いま過ごしているこの七月が、梅雨と盛夏に挟み込まれたボーナスステージのようで、とてもよく過ごせてはいるけれど、七月でございますみたいな実感は湧かない。立秋までの季節の巡りが駆け足なんだろうなあ。緑がきれいだなとか梅雨入り前のからっとしたいいお天気、みたいにここへ書き付けてたのがもう、日が沈めばなんとか過ごしやすい、くらい。

季節なんて勝手に巡っていくのだから、僕は折々に移ろいを眺められたらそれでいいと思う。

少し前、爪のささくれと身の回りの整然さを諸々のバロメーターにしていきたい、みたいに書いた。いま見ると両手の指にささくれは無し。先日は部屋のひとつを勢い任せに片付けた。うん、少なくともましな状態みたいだ。

2016年7月10日(日)

荒むことがいくらか多かった日。

涼しい朝方に投票に行ってよかった。いくらか過ごしやすいけれど、空気がまだ昼の熱を持ってる。プランターで一緒に植えている赤しそと青じそでは、後者の香りが強いように感じるがどうだろう。

競技用紙飛行機と羽ばたき飛行機のパーツが届いた。そのうち組み立てよう。接着剤の乾燥に数日要るのだよね。飛ばすのはまた楽しい。

とちぎテレビの開票速報は早くも結果が見えてきたし、NHKに切り替えて見てる。明日の朝刊は少し遅くなるそう。

2016年7月5日(火) 探査機ジュノー、木星の周回軌道へ投入成功

「植物男子ベランダー」なるBSプレミアム番組の存在を知った。公式サイトの凝りように面白そうだと感じてる。既にシーズン3。とりあえず番組のTwitter広報アカウントと、番組に登場するらしい謎の植物ラッパー(shockboots)をフォロー。

youtubeの鍵リストに突っ込んできた諸々を手入れして、気に入った動画をシャッフルして聴けるよう、新たな公開リストへどしどし投げ込んだ。これはあれか、そのリストを肥やすことに尽力しちまう感じ。あまり動画観ないから大丈夫だと思うけれど。

しばらくTwitterのviaから外しておいたこの日記ファイルは、もう戻しても大丈夫……かな。ようやく通知の嵐も凪いできた。誰かが見て下さっているのか皆目分からないけれど、日記ってもともとそんなもの。

2016年7月3日(日)

暑い。

夕刻、以前片付けた笹薮が勢いを盛り返して敷地に入り込み、もう僕の背丈より高くなっているのを見る。一昨日の大雨が拍車を掛けたか。げっそり。幸せなことに眠たいから早めにおふとんへいこう。

2016年7月2日(土) 伊藤園の麦茶うまい

現時点で聴きたい、Amazonの「あとで買う」に並んでるCD。

  • レキシのどれか
  • MISIAのどれか
  • 矢野顕子のどれか
  • 稲村ジェーン Original recording remastered
  • Mr.Children 1992-1995
  • 夜カフェ~メロウ・ボッサ(Jazzはもうある)
  • ゆるカフェ~ボッサ

あとはゴンチチやaKuやなにやら、気になってるものは多いと思う。NHK第1からレキシの最新曲が流れてきたし、例の自分ルールはそろそろお払い箱を検討。明日の狐宵の市へ行ってみたいものだねえ。

2016年7月1日(金)

らいさまは外れ。代わりに雨。あちらこちらでちょっと話題になるような雨脚。

スマホをぽちぽちするのがあまり得意でない説明として、僕は視線と空間がまっすぐつながっていた方がいいのだ。端末を経由して「へ」というか「く」というか、視線が周囲の背景と曲がると疲れる。

まあなんかそういう感じ。暑いし蒸すしでぐったりだから、雨音でラジアン待ちつつ。

2016年6月30日(木) ものすごく蜩が鳴いている

明日は晴れ間とも。予報では9,12時に晴天のち雨。たぶんらいさまだから逃げられるうちに。

梅雨明け十日というかなりいい加減な成句を検索しているうち、梅雨とアジア・モンスーン関連のWikipedia記事を引く。まずい。気候はすごく楽しいのだ。太陽系のお天気から夕立まで本気で楽しい。

ちょうどいま金星探査機あかつきが軌道投入を立て直してスーパーローテーション画像を金星軌道から送信している最中だとか西インドの熱波が大陸のど真ん中へ流れ込んで日本まで影響出てるけどあの辺りのイメージに乏しいとか、止まらない。生きているあいだの層のでかい自習。

Windows10の導入を検討するため、またここの夏場の停電を回避するため行ってきた雑多な処理の期間、Twitterでデバイス類に関して一方的に信頼している先達が、マイクロソフトのドライバは信用ならねえ、というふうな悩みを呟いていた。

思い出した五年前か、僕がWindows7へServicePack1を導入成功した謎手順を書いた、週明けの月曜日だ。あれでしばらくのあいだ、このサーバーにうっすら血が通い人が通い、ああみんなあそこでつまずいたのかとげっそりしていた。

そのエラーコードを特に感慨もなく再検索したところ再び地獄が始まっており、僕は現在様子を覗っている。