2019年6月12日(水)

田んぼのかえるの合唱は小さくなったけれど、この季節になっても聞こえてくる。今日は全体的に涼しくて、過ごしやすい日だった。なんだかもう眠たい。

2019年6月11日(火)

家の中に小さなアリが出ると祖父がいうので、発動機付き散布機を使って祖父宅の床下にマラソンを散布していた。もうもうと立ちこめる殺虫剤の中にいて服を叩けばその煙が立った。

もうじき蛍の季節だから近場の用水路が狙い目。

2019年6月10日(月)

雨がしとしと降り続く。梅雨寒で少し冷えるけれど、雨の音は寛ぐね。

五月の連休中に定植した一粒きゅうりは蔓を勢いよく伸ばしていた。いまからこんな伸び方をしていたら、盛夏にはどうなるんだろう。あんまり園芸ネットの上に行かれてしまうと困るし、今のうちに摘心して蔓を横に伸ばすべきなのかも。

アーティチョークは依然として展開が遅い。これでは花を付けるのは来年以降かなーと思う。

2019年6月8日(土)

母と再度、叔父の病室を訪問。同日の少し前に彼の家族も見舞いに来ていたり、リハビリの時間があったとかで、当人にとって今日は忙しい日となったようだ。相変わらず口が悪い。看護士さんに頼んで日々、卓上カレンダーの日付に線を引いているとのこと。

先日のWorld for Twoはしれっとクリアしていたのだった。系統樹の先を考える時間がとても楽しく時間を忘れた。アンドロイドが博士と生命に感情移入していく経過はもっと掘り下げても良いなーとか、世界観を匂わせる細かい設定が物語に強く干渉しなかったことなど、気になる点はいくつか。魚類の系統樹が一番最後まで残ったのだけれど、えーそんな道筋を辿るの? とびっくり。ドット絵と音楽もずっと触れていられて、いいゲームだった。

パッションフルーツを初めて食べた。半分に割ってスプーンで掬う。おいしい。爽やかで酸味が強く、近しい果物を挙げるとすればグレープフルーツだろうか。熟させれば甘味が強くなるとのこと。これはわりあい好きな果物だなー。

2019年6月6日(木)

那須の園芸店を母と訪れる。その庭園ではいまちょうどばらが花盛りで、午後の陽射しの中、カナブンを抱いた花々がさわさわと輝いていた。そこかしこに植えられているオルレア(レースフラワー)はやはりというか、近年の流行らしい。一年草なわりにこぼれ種で増えるしぶとさや、セリ科らしい清潔感のある白く細かな花が受け入れられているんだろう。オルレアの株が庭に二、三あるだけで良い雰囲気になるものなあ。

訪問客たちは庭園中でかしゃかしゃと写真を撮っている。僕は今回、引いた構図で奥行きのある写真を撮ってみたかった。FA 31mm F1.8 Limitedを開放に近い設定で絞り優先に固定し、これと思う構図を見つけてはひたすらシャッターを切っていった。花の季節で撮る対象に溢れていることと、レンズの明るさが相まって、ものすごく楽しい。撮った写真は後ほどLightroomでデジタル現像し、全体的にふわっとした雰囲気のよい仕上がり(当社比)となった。今後はもっと絞って使っても大丈夫そうだ。

今日はおそらく梅雨入り前最後の晴天で、この春は本当にいい季節だった。梅雨では水没感と湿っぽいにおいを感じられたら。

2019年6月5日(水)

WordPressから投稿テスト。

テンプレ作りがどうこうというのをトップページの近況欄に一年も載せ続けていて、それなりにみっともなかったものの、やっとそこから解放されそうだ。phpとCGIを同一ページ内に共存させたくてhtaccessを弄っていたのだけれど、結局、奮戦したにもかかわらず実現できなかった。ちょうどいい機会だからスクリプトの環境はぜんぶphpに入れ替えてしまおう。

「World for Two」というスマホゲームが面白くていまプレイしてる。現時点で、滅びた動物たちを復活させるためにDNAを集めたり組み合わせたり、という紹介で良いのだろうか。ただいま遺跡マップへ入れるようになったところ。渡された系統図を見るにカエルがボトルネックぽいと思ってそのDNAをせっせと集めていた。こういうのは生物に造詣のあるひとなら容易く勘が働くのだろうなー。

かつてブラウザゲームの「Little Alchemy 2」を遊んでいたことを思い出した。生命や人間を錬成したあたりでやめちゃったけれど、これも組み合わせを試行するタイプの楽しいゲームだった。

2019年6月4日(火)

スターリンク計画についてのオンライン記事がナショジオにも来ていた。こちら。スペースXのスターリンク計画 天文学者は不安の声|ナショナルジオグラフィック日本版サイト

栗の花のにおいが野外に漂い始めた。前にもここで書いた気がするけれど、僕はあのにおいがそれほど嫌いではなくて、事前の知識を外せば青々とした植物の香りだなあと思う。たけのこの内側のそれでもあるよね。念のために検索すると、「栗の花の匂い物質は精液と同じくスペルミンが原因」はデマという記事が出てきた。

論文を読んだら、栗の花の臭いは、低級の不飽和アルデヒドによる臭いらしいのです。スペルミンは CH2CH2N のユニットが臭うんですよね。このユニットが入っている低級アミンは、みんなくさい。 ? 2014年5月14日 https://twitter.com/fluor_doublet/status/466455767764467712

へー。栗の花のにおいは(スペルミンという)特定の物質によるものではないようだ、とのこと。

空中からロケットを打ち上げるストラトローンチ計画が事業を終了するという記事を見かけた。まだ出処が固まっていないためリンクを保留するのだけれど、自前のロケットを諦めつつ、あの巨大双胴機を用いた外注ロケットの打ち上げに関しては継続するとのこと。この飛行機に関してはそれなりな期間をオンライン記事で読み知っていて、その機体の重量と大きさを思わせる低空飛行な報道ぶりが印象的だった。でも、いまも不時着したわけじゃないのだよね。

2019年6月3日(月)

少し前に雑記を書く動機に触れたのだけれど、それについてよく思い返せば、ごく個人的な三つ目の動機もあるのだった。このあたりに関連。

僕はクラシカルなウェブを継承したい。「誰もがそこにアクセスできる自由」と「自分で拠点を持ち発信できる自立精神」が僕のオンラインでの望む方向だ。特定の企業が提供する便利さには(できるだけ)依存せずに済むほうがいい。かっこ付けて、なんて言う向きがあるかも知れないけれど、日々利用されるこの空間と未来はまだ制御されていないし、そこを織りなす人たちで決めていくべきものなのだから、一人ひとりが下から支えていく考え方が大切だと思うんだよね。

……なのでまあ、Twitterがわるい的なティム・バーナーズ=リーの指摘に対しては、大通りの風は欲しい/どこかで還元するからさー、くらいに思っているわけなのだけれど。かっこわるー。

木曜あたりに園芸店に行く話が持ち上がった。ばらのほか様々な花が見頃なはず。