2026年8月17日(月)

カウンセリングの問い合わせメールをひとつ書いて送った。印刷注文した案内はがきが届いたため、ギャラリーのSさんへ持っていった。言ってしまえばSさんのコネで案内はがきを何カ所かへ置いていただける運びに。ほか、私の紹介で来たと言えば大丈夫だからと、カフェ兼ギャラリーさんを数件教えていただき、こちらから足を運ぶことに。地域全体のコミュニティハブでイベントチラシ類を勝手に置いてよい施設のことも。ほか数ヶ所は自力で頼み込んでみることに。Sさん曰く、こうしたときのためにもそういう場所には顔を出してつてを作っておくものなんだよ、とのこと。あいかわらずしんどいので夜は一時間半ほど散歩した。厳しいときだなという思いと、そんなときに前へ進むことを考えてる、と思う。建築/心理/商いやなりわい、といったあたりの本が積ん読の山になっていて、どれもいま前へ進むことに直結してる書籍ばかり。ひとまず建築家31会『間取りの模範解答 心地よい住まいをつくる建築家の視点』(誠文堂新光社)を読んだ。子育てや家族や二世帯向けが主でおひとりさまへのご提案はなかったので参考くらいに。こういう間取りでこういうことをする、の説明がなんだか型にはまっているというか、夢見るってこういうことなのだろな、という。スタディーコーナーやワークスペースを設けることはいまは一般的なんだろうか。『すごい平屋 (美しい住まいと家づくりシリーズ)』(エクスナレッジ)は読みはじめ。個人的な目的からはこちらのほうが具体的に参考になりそうね。平屋なら二階建てより耐震性を確保しやすいから大開口部を設けて開けっぴろげにしやすい、というのはなるほどと思う。平屋は配置次第で廊下が少なくて済む、とかも。じぶんがつくるのはたぶん平屋なんだよね。大開口部を設けて光と風を通したい、もしそこに猫や犬がいるとしたらおそらく網戸になるけれど、どうしようね。さっくり検索してみたら、動物の爪を通しにくい丈夫な網戸やワイヤーメッシュのものもあったりして、そうしたいのならそうできるらしかった。いまは間取りの例やパターン、考え方を読み込むときなので、じぶんにとっての間取りの要件を洗いだすのはそれから。花丘ちぐさ『その生きづらさ、発達性トラウマ? ポリヴェーガル理論で考える解放のヒント』(春秋社)も読みはじめたところ。ほかの場所でおそらくこの本の中の一節をピックアップした投稿を見かけ、その一節が書かれているならじぶんが読みたい本だと思ってのこと。この著者の翻訳となる『レジリエンスを育む-ポリヴェーガル理論による発達性トラウマの治癒』はたくさん再読するだろうなという本だったから、前述のも著者買いでたぶん当たり。中村菜月『考えるこひつじ』は少しずつめくっている、小さく手に馴染む白い本。こころが痛いとき、こころの痛みが手当てする、たぶんそうした本。あしたは案内はがきを置かせてもらいに頼んで回るつもりだから、あまり遅くならないように眠ろっか。いまのしんどさについてはじっくり考える時間を取って解剖と咀嚼をすべきで、早めにそうしなければいつまで経っても苦しむだろうね。そして、ひとりで抱え込まないこと。ひとに言いづらいことというのは言うべきこと、というのがじぶんの意見だったじゃん。終わんないからねよねよ。九割五分がひどい気分だとしてもひとつの気分に完全には支配されない。五分の余白だけでも意志として持つとき、そこから美しさが入ってきて、世界を提示してくれる。げんに、さっき聴いていた音楽がそのわずかな余白から入ってきて気分をすこし変えた。ひとつの感情に占有されずに余白を持つこと。

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