新しいムーミンアニメ「ムーミン谷の仲間たち」がNHK BS4Kで4月4日19時半より放送されるそう。BSは契約していないんだよー。ほかの手段で配信されるかどうか、しばらく情報を追ってみる。いまかじり読みしている『ムーミン谷の冬』はものすごく上質なお菓子のようで、春になる前にもう一度くらい読み返すつもりでいる。小説版ムーミンは夜中の一時くらいに読むのがたいへんツボにはまる。
2019年2月12日(火)
じいさんと山菜採りをする夢。
2019年2月11日(月)
久しぶりに道の駅にて「民話を語る会」の語りを聴きに行く。意外な収穫として、玉藻稲荷にほど近い黒羽周辺を舞台とした「萱野の玉藻姫」という民話があった。「ばあさんに拾われた赤ん坊は美しく働き者の女性へ成長し、ある時ばあさんが謎の病に倒れる。狐が祟っているのだろう、お前ではないのかと村人から疑われた女性はその場で姿を消した」というもの。平安時代に帝を苦しめたという玉藻の前の物語をなぞっており、なにやら示唆に富んでいる。大人六人と小学生二人の語りは一時間と少し、体感的には充実した感覚がありつつ終わった。和やかな時間を過ごせて楽しかったなー。それから産直では佐賀県産の「せとか」を見繕う。これはみかんを二回りでかくしたような、濃厚で密な美味しい果実なのだけれど、ここ地元では今くらいの時期に数度見かけるかどうかの珍しさだ。あとでゆっくり味わう。以前にランプを売ってくれたフリマの店主は僕の顔を覚えていたらしく、物品を覗きながらふらふら通り過ぎると挨拶して下さった。
季節のうちで一番好きなのは現時点において、春から梅雨に掛けてだ。そしてScoobie Do『太陽と女の子』の「レンタカーで海へ行こう」という歌詞がいま、割りに心地よいのだ。
2019年2月10日(日)
薄曇りの夕時にISSを見る。
2019年2月9日(土)
固く乾いた雪が積もった。真冬日な一日。
2019年2月8日(金)
写真コンテンツによくあるコントラストや彩度を拡張するやりかたって、写真に限らないのかもなと思う。今どきの創作は現実感覚が全体を通して拡張されているんじゃないだろうか。そしてそこに自意識の虚や生臭さを伴ったものが、Webの遠くまで届くような気がしている。
このタイミングで言うことじゃないんだけれど、BEASTARSの11巻がすごくすごく面白くて転げ回りそう。コモドオオトカゲのおじいちゃん登場&物語が学校から社会へフォーカスを移すあたりの展開早くてわくわくする&シシ組のイブキはあっさり退場してしまったたけれどそれだけなのだろうか。カロリーの高い展開が矢継ぎ早に来て引き込まれる。
明日の降雪はまとまったものになりそうで、人が自分の住み処へ散っていくのを見ているかのような感覚がある。
2019年2月7日(木)
土曜に冷え込みと降雪の予報。
岩波の『図書』1月号に、冨原眞弓さんによるトーベ・ヤンソンとムーミン関連のコラムがあった。ごつい感じのPR誌ではあるけれどアタリかも。
2019年2月6日(水)
沢木耕太郎の『深夜特急』を読んでる。むかし人に貸してから返ってこなかったんだよね。
2019年2月5日(火)
祖父の梅の剪定を手伝ううち、今年も叔父から浚渫の依頼が舞い込んできた。
陽だまりにはもうホトケノザ(たぶん姫踊り子草ではない)が咲いている。去年に地植えにした福寿草は小さな芽を出したし、水仙ももう少ししたら咲くはず。ありがたい。
寒の戻りはあるにせよ、気候が暖かくなってくると体調も上向いてきて、呆れるというか笑ってしまう。宵にかえるの合唱しているのなんかが聞きたい。それから今季の太平洋側ではかなりな小雨だとか。火事の連絡もそこそこ入ってくるしね。気をつけよう。
2019年2月3日(日)
春の気配と土の湿ったにおいが感じられる日。ロウバイの香りが華やか。去年の春に種を蒔いたアーティチョークは一株がこの冬を越えてくれそうだ。
スーパの一角を占拠するほどの恵方巻が並んでいた。あんなに熱をあげるものでもなかろ。
