2019年2月8日(金)

写真コンテンツによくあるコントラストや彩度を拡張するやりかたって、写真に限らないのかもなと思う。今どきの創作は現実感覚が全体を通して拡張されているんじゃないだろうか。そしてそこに自意識の虚や生臭さを伴ったものが、Webの遠くまで届くような気がしている。

このタイミングで言うことじゃないんだけれど、BEASTARSの11巻がすごくすごく面白くて転げ回りそう。コモドオオトカゲのおじいちゃん登場&物語が学校から社会へフォーカスを移すあたりの展開早くてわくわくする&シシ組のイブキはあっさり退場してしまったたけれどそれだけなのだろうか。カロリーの高い展開が矢継ぎ早に来て引き込まれる。

明日の降雪はまとまったものになりそうで、人が自分の住み処へ散っていくのを見ているかのような感覚がある。

2019年2月7日(木)

土曜に冷え込みと降雪の予報。

岩波の『図書』1月号に、冨原眞弓さんによるトーベ・ヤンソンとムーミン関連のコラムがあった。ごつい感じのPR誌ではあるけれどアタリかも。

2019年2月5日(火)

祖父の梅の剪定を手伝ううち、今年も叔父から浚渫の依頼が舞い込んできた。

陽だまりにはもうホトケノザ(たぶん姫踊り子草ではない)が咲いている。去年に地植えにした福寿草は小さな芽を出したし、水仙ももう少ししたら咲くはず。ありがたい。

寒の戻りはあるにせよ、気候が暖かくなってくると体調も上向いてきて、呆れるというか笑ってしまう。宵にかえるの合唱しているのなんかが聞きたい。それから今季の太平洋側ではかなりな小雨だとか。火事の連絡もそこそこ入ってくるしね。気をつけよう。

2019年2月3日(日)

春の気配と土の湿ったにおいが感じられる日。ロウバイの香りが華やか。去年の春に種を蒔いたアーティチョークは一株がこの冬を越えてくれそうだ。

スーパの一角を占拠するほどの恵方巻が並んでいた。あんなに熱をあげるものでもなかろ。

2019年2月1日(金)

ああ、猫に会いたい。

クナイプから出ている杜松(ねず/ワコルダー、湿布のにおいのあれ)の入浴剤がけっこう好ましいかも。同じシリーズでオレンジ+菩提樹の強烈な香りがする入浴剤も好き。自分は直接的な香りの嗜好よりも、実際に入浴で得られる身体への効果のほうを重んじているのだな。ツムラのハーブ系入浴剤も気になっているのだけれど、あれはいいお値段がするからなー。

2019年1月30日(水)

遠景の霞がかった印象に春の兆しを見て取る。

Webで訃報を目にしていた橋本治という人物が、ちくまの冒頭で去年八月まで連載を続けていたその人だと言うことに、やっと気が付いた。

今季は積もるような雪は降るんだろうか、なんてスノーショベルやダンプなどの展示を見ながら思う。いちおう明日夕方に降雪の予報が出てる。

スマホゲームの『ALTER EGO』は徐々に引き込まれる作りをしていて、初見で選択肢を辿る楽しさがあり、良かった。「雇われた城に辿り着けない」ことが書かれた本はタイトルが思い出せないけれど、おそらく人生のどこかで読んでいるな……。物語の構造の近しいものはクラフト・エヴィング商會の『クラウド・コレクター』や携帯ゲームの『歪みの国のアリス』だろうか。制作者の思惑通り綺麗に三周してしまった。

2019年1月29日(火)

来月二日の初午にしもつかれを作るつもりで、鮭のお頭を冷凍庫に入れてある。作るコツはお頭の魚臭さを出来るだけ消すため、予め火で十分に炙っておくこと。