祖父から明日の用事が入った。従弟はこの秋くらいから祖父の近くに逗留すると聞いているから、そのころには僕の出番もなくなっているのではないだろうか。早く眠ってしまおう。
2019年8月24日(土)
今年の夏は、らいさま(夕立)との遭遇が少なかったのではないだろうか。落雷による停電もなかったような。
ポラロイドオリジナルズからフィルムの販促が来て、サイトでの価格を確認しているのだけれど、めちゃくちゃ高いなあ。600高感度フィルム(10枚入り)のころでも一枚あたり缶コーヒーが買えてお釣りが来たくらいで、いまの相場はその倍になってる。
2019年8月23日(金)
ふだん利用している薬局の商品棚に、椎名誠が本の中で褒めていたここ地元の「とうがらしようかん」が並べられていた。いまになり検索してみると、彼の言うようかんは木村屋の一口ようかんで、僕が見かけたのは別の製造元のものみたいだ。
自分の小さな違和感にはきちんと感応していくべきだなー。眠たい。
2019年8月22日(木)
だらーっと力が抜けてしまう。夏のいずこかでバテているのは毎年のこと。今年は春先から梅雨明け、そしてお盆までそこそこ活動していたし、体力は保ったほうだった。なんかぴりっと来るコンテンツを摂取したい気持ち。
いままでなんとなく混同していたのだけれど、木星のエウロパ・クリッパー(2023年~打ち上げ予定/NASA)と土星のタイタン探査機ドラゴンフライ(2026年~打ち上げ予定/NASA)は別物だな……。2020~2030年代に各国で連携する計画として、木星衛星圏と土星衛星圏それぞれを調査しようというものがあって、上記のエウロパ・クリッパーとドラゴンフライもそういう枠組みの一つ、ということみたいだ。Clipperは19世紀にアメリカとヨーロッパを接続していた高速大型帆船の様式で、優雅さと速さで有名だとか。ドラゴンフライの中身はRTGを搭載したドローン。どちらもエウロパやタイタンに、生命に必要な条件がどの程度揃っているのか、を調べる。
枕元の本棚に少し手を入れたら、紀行とSFが多めだった。






先日の海で撮ったものの、特にアップロード先がなかった写真を。
2019年8月21日(水)
夕方より大雨。そろそろ夏ばてが文章に表れてきたんじゃないだろうか。今年も『楽しいムーミン一家』がラストの第七章を残していて、そこを読み終えるタイミングでなんとなく、秋に気持ちを切り替えだなーという感じがある。「八月の末」で始まる『ムーミンパパ海へ行く』と、それに繋がる『ムーミン谷の十一月』は、たいてい今くらいの時期から読み始めるのだよね。ああ、季節が移ろっていく。
2019年8月20日(火)
シュウカイドウが欲しい。
2019年8月19日(月)
明日から天気が崩れる予報。秋雨前線が来たとか。
2019年8月18日(日)






昼ごろ祖父宅へ向かってすいかを受け取り、友達にお裾分けをしながら帰宅。Lightroomを弄っていたら日が暮れた。Wordpressを使って画像を投稿するのはこれが初めて。もっと彩度やコントラストを強調しても良いのかもしれないなー。個人的に目で見るような発色が好きで、たいていのスマホではディスプレイの色彩が強調されることもあり、トーンの低めな写真を好んで弄ってる。夕暮れの光をもっと再現していけたらよいなあ。
2019年8月17日(土)
海へ。母と回る寿司を食べて大洗の水族館を巡る。夏休み期間中であり、方々で人出に巻かれた。海辺の写真は撮り足りなかったのだけれど、それでもかなりな枚数が手元に残った。これをデジタル現像するのは楽しくも大変だな……。そういえば今朝、祖父が電話にて、すいかが採れごろだから取りに来いと言っていた。この夏に試したすいかの新しい食べ方として、生姜汁をかけた味にはピンと来なかったのだけれど、レモン汁との調和は良い線を行ってる。品種改良が進んで十分甘いはずの作物に、依然として塩を振るのは古いような感じもありつつ、もともと野菜寄りの作物だからしょっぱさとは相性が良いと思う。あの白いわたの部分を浅漬けにすると、ほんのりした甘さとざくざくした食感がウリ科のそれで美味しい。
汐のにおいが鼻腔に残る。海に行くとこれが心地よくたまんねぃ。
2019年8月16日(金)
昨晩に手をつけた今月号の「ちくま」が全体的に面白く、もうじき読み終えそう。鹿島茂さんによる吉本隆明さんの本の解説に、なぜか、最近ご無沙汰だった読む没入感があった。もっか毎月の読みどころは岸本佐知子さん/ブレイディみかこさん/梨木香歩さん。こうしたPR誌というものの存在を知った切っ掛けが岸本さん(のエッセイにイラストを寄せているクラフト・エヴィング商會)で、書かれている記事のほうも、独特な動くパスタみたいな感じをしていて楽しい。梨木さんは自然に対する感覚が優れているのかなー、ただいま『家守綺譚』が積ん読。ちくまのほかPR誌につながる糸を掴んだおかげで、ひとさまのまとまった思考に触れている側面はあるなあ、と思う。窓から新鮮な風が入ってくる感じだよね。筑摩書房 PR誌ちくま の年間の購読料は1000円。大きめの書店であればカウンターに積まれてあるかもとか。PR誌についてはこちらのタダの本・100円の本-Tojosの晴耕雨読 – BIGLOBE が詳しい。
病理医さんのブログとScoobie Doの新譜の両方にスナフキンの名前が出ていた。作者のトーベ・ヤンソンさんは周到な人物で、スナフキンがもっともな台詞ばかり言う人物ではない、という魅力を小説に用意しているんだよー。『ムーミン谷の仲間たち』の「春のしらべ」では自分のイメージに苦悩しているし、『ムーミン谷の十一月』では嫌いなものを前に発狂しているし。個性が立つあまり消費されやすくなっている事柄については、作品の内容にも触れられたら勝手に喜ぶかなーと薄ら思う。若干、愛が重い。
乳香はとてもいい香りがするなあ、甘いミルクのようで名前通り。このお盆で嗅いだ仏前の白檀よりも好みかも。
