なんか用事をあれこれ片付けていた日。しばらく前から車の表示盤にオイル交換のサインが出ていたので、きょうやっと車屋へ電話してそのようにしてもらった。道の駅で果物やお米など手に入れる。UFOピーマンという初めて見る野菜を前に、となりの男性がこれなんですかねと独りごちるように言うので、なんでしょうねえ、辛くはないんでしょうか、などと一緒に野菜を手に取って話すでもなく話した。おもしろそうだから買ってみます、ありがとうございます、となぜか感謝されて、こういうの悪くないって思ったり。新米やくり、いちじくが並んでいるかと思えば、ゴーヤやすいかもまだあって、食べ逃したくない夏ものと飛びつきたい秋もののどちらも購入。すいか一玉はこれが今季の食べ納めになるね。お米は去年のをすこし。くりは粒が大きめのを買っていまは水に浸してある。いちじくはなによりすきな果物なので見つけたらなるべく逃さないのだった。そうしてうちへ戻り、やや丁寧に昼ごはんをつくる。夕方からカウンセリングの面談。ストレスチェックを定期的に行いますからとのことで、その設問のうちの「異性に性欲が湧くかどうか」という内容におん? となって質問したり。設問文がそうなってしまったという以上のニュアンスではなかったけれど、一般的にはシスヘテロかつ欲情することが健全さのバロメーターとして通るわけね。NPOさんのところで指摘された、いまの局面で行動できるようにしておきたいことと、そもそもリハビリ以降の活動からして無理していたのではという休息の必要性、それらは相反してしまいませんかということについて、Yさんに訊ねた。私から見てもあなたは活動レベル高いなって思いますし、適切なラインを見定めてそれを越えないように調整していくことが必要で、それは試行錯誤というか模索になるでしょう、とのこと。こういうのってドクターの領域なんですけれどねという、まあむつかしいですよねと返すしかない話も。CPTSDってあらゆる身体の不調に関われるのでジョーカーなんですよとか、そうであるとしてアプローチできればかなり早く変化が現れたりもするとか伺ったり。EMDRについての話になり、なんらかのソマティックなアプローチは不可欠なのでそれを、とお願いすると、ちょっとYさんの試みの沿革のような話になった。結論から書くとEMDRの個人的改良版にあたる療法を受けることに。ソマティック・エクスペリエンシングは評価も高い療法ではあるものの、その認定された専門家となるのにまず高額な料金が必要で、というお金の話など。効果があるのであればこちらとしてはなんでもよいしね。耐性の窓を広げるところからのアプローチになるそう。来週月曜にその療法を実践する予約を入れた。それから取り寄せた商品の受け取りをしにニトリへ向かうなどして帰宅、晩ごはん。細々とした用件もそれなりにあった日。かつて読んだ本に書いてあったことだけれど、経験したことのない異様な状況に陥り恐怖や孤独を感じている患者が、よく知らない他人である医師を信頼し、自身を預けてよく知らない治療を受けるというのはとても勇気の要ることであり、そうであれば我々はその信頼と勇気に応えなくてはならない、という内容。もっかじぶんは異なるステージでまたそんな感じ。といっても感じるのは前へ進む期待なんだけれどね、カウンセラーを選ぶのは初めてだからとりあえず信頼してみるというところがスタートで、高いお金を払うのは事実であるし、なんにしろ療法も初めてなわけで、理屈や説明は分かってもそれが正解へ続いているかどうかはまだ知らない。誰を相手にするにせよ変化と結果を手にするまで止めないことはもう腹をくくったから、ひとまずはお任せなんだけれどさ。目標設定の水準が高すぎることについてはほんっとうにどこへいっても指摘されるなー。業は物語の強度でありそのひとの磁場の強度であるとも聞くものの、どうなるかな、先はわかんないね。不安という感じでないのはある程度そう。ねよねよ。
