作品の題名のプレートを作る。昼過ぎから、予定していたカウンセリングの初面談へ。結論から書くと、このカウンセラーのYさんは傷を預けても大丈夫そうに感じたので、今後も面談をお願いする運びに。来歴/病歴/困りごとについては受け取った質問用紙とは別紙にするつもりでデスクトップで書いていたらA4紙2枚にみっちりになった。今回の面談ではそのあたりについての把握と質問がメインだった。そのほか周辺情報というか、医療者や支援組織ではない立場からの視点によるあれこれ。どんな因果関係があるのかは分からないけれど、という前置きで、農作業の手伝いや庭いじりなど、土と触れあっているひとは改善が早いというのがあります、とのこと。思えばリハビリに入ったあたりからじぶんは庭へあまり出なくなり、いまでは接点が希薄。この庭をいまでは愛せないなあという思いがあったのだけれど、庭いじりの再開はやってみてよさそうね。じぶんのような陰性症状がメインとなるタイプは特に、寛解後にいかに負荷をかけず穏やかに過ごし寛解を維持するかが大切らしく、リハビリ→就活→お仕事と頑張ってしまったのはうーん、という話になった。歴史からこうした話に至るまで、なににつけても渦中は誰も答えを知らず、こうだったと言えるのはつねにそれが済んでしまってからであることよ。まあ現状の意欲や感受性の低下もそうした無理がたたっているとも言えるし、浮き沈みはある以上、意欲や感受性のあった時期というのが浮きのおいしい部分だったのかもしれず、そうだとすればいつでもそれらがあることを前提にすると大変かも、みたいな話も。頑張りすぎることと目標水準が高すぎることはほんっとうにどこへいっても指摘されてるなー……。二回目からの通常面談は料金がやや上がるのだけれど、Yさんはこちらの置かれた状況を鑑みてくださり、割安である初回の料金のまま今後も面談を受けることに。お金がないからと治療を途中で止められてしまうとなんのために私がここにいるのか分かりませんから、とのことだった。それでも金銭的に困るようなら遠慮なく言ってください、とも。ありがたいことだね……。こちらが希望するペース/週一くらいと目標/半年~1年で目に見える変化を望んでいることをお伝えすると、今週木曜にもう次の予約が入った。変わるための基礎作りはずっとしてきたしその覚悟もあるとはいえ、思った以上のハイペースになるかもしれない。夜までかかってプレートはでき、明朝に歯科で治療のあと、ギャラリーのSさんと連絡しつつ作品の搬入/設営の予定。額装は明朝に回そうね……。トーションの紙の表情も見てほしいからアクリル板は抜いてるのだけれど、それだと作品やマットへ簡単に傷がついてしまうため作品を額へ入れっぱなしにはできず、展示のたびに額装したり外したりと手間が要るのだった。夜更かしほどほどにね。思えば気分がなんかましになっている。
