ポストカード10種類+新たな2種類のデータを作り、印刷所へデータ入稿した。うち5種類はすでに調整の必要もないから1000枚ずつ刷るという踏み出しかた。昨年末に初めて各150枚ずつ刷ったのはそろそろなくなってきており、だいたいは売れたのではなく名刺代わりに配っていた結果なのだけれど、それでも各150枚なら一年あれば捌けることは捌けるのだなと思っての判断。オフセット印刷はベースが高くつく代わりに紙の枚数はそれほど価格に影響しないから、可能なら一度に多く刷っておいたほうが1枚あたりのコストは下がる。初回時に150円/枚くらいだったのが、今回1000枚ずつ刷ったものは15.7円/枚。ほか調整があった7種はまた150枚ずつの注文で、こちらは現物を見てさらに調整がいるかどうか判断する予定。なんとはなしに思う、1000枚て。そんなに気長に回収するつもり? いやまあ、じぶんにとっての商品を割安で大量に仕入れるというか。なんでだろうね。一枚差し上げようとしたらぜんぶほしい、おいくらですか、みたいに申し出てくださった方のことや、ふとした弾みでお買い上げいただいた方のこととか、そうした方々との経験がたぶんベースにある。お金を出してでも魅力を感じて買ってくださる方がいるという、もしかしたらものすごく心強い安心基地かもしれないような認識を持てた。ほか、こちらがしていることをひとに受け取ってもらいやすい、自己紹介しやすいかたちにできた、そうしたじぶん固有の方法がひとつ見つかったというのもある。ひとまず未明だし、このへんで。気分はあいかわらずしんどいため、夜は回復手段である散歩と長湯をした。大事なことほどさらっと触れる傾向があるけれど、いまは一日じゅうしんどい。ねむる。
