祖父宅にて丸太を切ったり焚火をしたり。叔父がまた入院したという話を聞く。
インセンス(お香)を連続して立てるとき、例えば今だと、街路→春の兆し→沙漠の夜→星空→夏の朝の通り雨、みたいに香りに合わせた、言葉無しでイメージが連続しただけの、なんというか次元転移的なお話をつくる。うん、特にオチとかない。嗅覚を行使することって体力を使うから、今は余裕がある状態なのだろう。
祖父宅にて丸太を切ったり焚火をしたり。叔父がまた入院したという話を聞く。
インセンス(お香)を連続して立てるとき、例えば今だと、街路→春の兆し→沙漠の夜→星空→夏の朝の通り雨、みたいに香りに合わせた、言葉無しでイメージが連続しただけの、なんというか次元転移的なお話をつくる。うん、特にオチとかない。嗅覚を行使することって体力を使うから、今は余裕がある状態なのだろう。