2022年9月30日(金)

調子が持ち直してきたことを通院先の先生に伝えたら、「生活する力がついてきているところ」「自分の力で状況をよくしていると考えてよいのではないでしょうか」と仰ってくださった。後者については、置かれた状況を変えるのは最終的には自分自身だから、とのこと。手を差し伸べてくださる方々のおかげでもあるけれど、先生がこうして褒めてくださるときはそのまま受け取って大丈夫。そのあと薬局の方から具合のことを訊ねられて、そういえばと伝えたのが、いまの処方だと眠る時間が少し増えてきた感があることだった。喫緊ではないしそれ自体はよい傾向だと思うから、ということをその場で薬剤師さんに伝えるに留めた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です