2015年6月29日(月) 青空の日

珍しくTSUTAYAに立ち寄り本を買い求める。宮沢賢治の「注文の多い料理店」と富安陽子の「チビ竜と魔法の実」の二冊。

富安陽子さんは「キツネ山の夏休み」で既に非常な僕好みだったのだけれど、「チビ竜~」を手にした瞬間、これはきっと面白いという頭の痺れるような冴え渡るような、不思議な感覚が久しぶりに襲ってきたのだった。これ書いたら読もう。

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