二度寝して昼ごろ起き出した。午後は知らないラーメン屋へ。牛骨のお店で、そのためなのかスープが甘くておいしい。スーパーで買いものをしたあとはホームセンターで仔猫のおもちゃやおやつなどを見つくろった。最近吐き戻しをするからストレスかなと思いつつ、だとしたら遊んだり触れあったりが足りないのかもしれない。夜眠るとき仔猫は居間で過ごすのだけれど、なにかストレスがあるとしたらそこなのかも。居室でいたずらされると困るのと、じぶんが薬でコントロールしているとはいえ猫アレルギーという理由で、いまのところ夜は生活空間を分けてるんだよね。それからニトリへ行きマットレスと敷き布団を買った。これは車の荷室に敷くもの。高いなー……。車中泊するなら宿代のぶんはすぐに元が取れるわけだけれどさ。数字を見てあわせても実際に敷いた際のサイズ感がどうなるかわからなかったから、掛け布団or毛布はまたあとで。車中泊なら寝袋が多数派のようだけれど、なぜ寝床にこだわるのかというと、寝袋って機動力はあるけれど疲れるし、それにぬいたちと旅行したいと思うなら個人的におふとんで一緒に過ごしたいのだった。大切なのはじぶんがなにをしたいか知ってることだよってスナフキンも言ってた。うちでは仔猫と過ごしつつ夜。こちらの手を噛んだら遊んでもらえないよということを、分かっていても夢中になるとする。その際ふと思いついて「シャーッ!」という声を出して叱ったら、しっかり効いたようで止めて逃げた。だめというしつけをするときにはこれからこの猫の言葉を使おう……。いつもより遊んだあとおやつをあげてこれを終わりのサインとし、ホームセンターで見つけた小さな寝床を机の脇に置いたら、そこで眠り始めた。これを書いているいまはクッションの上で寝息を立ててる。情報から距離を置いていると夜がゆっくり過ぎていく。これまでの過ごし方は忙しかったということかなと思う。机に飾った花屋の花は、そろそろ花びらが落ちたり萎れてきたのを、まだそこで眺めてる。花持ちは十日くらいかー。花もこんなところへ連れてこられて、べつに媚びるわけもなくありように従ってそこで咲いたり香ったりしていたのだろう。花の思いみたいなのをじぶんは考えているのかもしれない。とりあえず分からないというとき、不思議という言葉で済ませてる。花壇のお友だちみたいに思っていた花たちの美しさも知ったし、スイートピーの香りも知ってすきになったよ。仔猫が起き出してこのモニターを舐めてる。ここは刺激が強いし、眠たそうにしょぼしょぼしているから、今夜はひとまずケージへ連れていくのがよかろ。というか部屋から出せと言ってる。
