歯科へ。治療がきょうで終わることを期待していたら、週末の金曜に残りの予約が入った。なかなか終わらないなー。とはいえ治すべきところが着実に治されて改善しているわけだし、治療台に乗ったらあとはまな板の鯉でいれば過ぎることであり、面倒くさがってていいよ。一日をなんとなく過ごして夕餉を終え片付けようというところで、猫がこちらの手によりかかりのどをごろごろ。あした朝から駅へ行って新幹線乗るのにと思いながらも、猫の気分にこちらまで同調するみたいにくつろいで眠たくなり、しばらくそのまま過ごしていた。ていうか猫はさっきから周りでくつろいでいて部屋から追い出しにくいし、いまはキーボードの前でスマホかじってる。猫はこうなんだよ……。悪くない夜ではあるけれど、あすに備えて眠ろっか。あすの予定について言うと、よく分からない不確定なことが不安に感じるというのは、ずいぶんじぶんを過小評価して引っ込み思案になっていると思った。出たとこ勝負に強いし踏ん張りも利くし、欲しいものを買いに行くのは楽しいことでしょ。それに病前の気質はなんでもぐいぐい好奇心というタイプだったんだから、それはいっしょにいる多層化された子ぎつねのじぶんというかたちでいまも存在しており、そのじぶんに舵を取ってもらってもよいのよ。眠りましょう。
