遅めに仕事へ。面談はどうやらじぶんが勘違いをしていて、電話で確認したところ、場所は職場ではなく通所先だった。仕事を切り上げそちらへ移動して近況報告など。担当のスタッフさんは九州からこちらへ助っ人として異動されてきた方なのだけれど、こちらに小さな家をじぶんで設計して建てて住むことを計画されているそう。したいことに夢中で取り組まれているその姿はこっちが応援したくなるなあ。帰り際、顔見知りの利用者さん方数名と仔猫の話になったりした。あす、作品を購入してくださったスタッフさん方と雑談をしに、もう一度訪れる予定。遊び疲れた仔猫はひとりで眠るより、寝転がっているこちらの顔や胸もと近くで同じように横に長くなるのがよいみたい。呼吸が聞こえていると安心するのかも。