2025年12月14日(日)

やはり強いストレスを感じているなー。食欲の減ったおなかがもっかのストレスを感じる状況は嫌という感覚を出している。こんなときほど行動と判断ができるよう栄養は摂っておくことにしつつ、おなかのいうことも正しいからと、ほどほどにした。二時間ほど湯に浸かったり、早めに眠って睡眠を確保することにしたり。とりあえずだね、ぐるぐる思考のループが離れないとしても、ひとつの感情に圧倒されないようにしてみるだけでけっこう違うはずだよ。それから変な抑圧や気の使い方はじぶんに強いない。うまく要求を通そうみたいな気負いは要らず、もうむやみに余白を差し出さないだけでもよいよ。これから誰がどんな言動にでるのか見ていよう、くらいの態度もどこかに持っていていい。そしてじぶんには価値があるしこういう状況が嫌いだということ、そのことを心や身体の声と同じく大切に扱う。理不尽な状況が起きていてその巻き取りをこちらが負担している、フェアではないそれについてどのへんまでしてみるのか、その判断はじぶんが負うのだということ。自由と自身への引き受けと寄る辺のなさはセットなのだけれど、それらについてうまく立ち振る舞えるかみたいなのはあまり関係なく、力を抜いていてもだいじょうぶ。深刻にならないということが下手ではあるけれど、そういうあり方もありえること。いまやじぶんたちは互いに見方だということ、助けてくれる人たちがたくさんいるのだということ、すっかりうんざりしたときは他へ行けばいいし、それはできるよというシンプルさ。よし、おふとんへ。

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