2024年3月17日(日)

話を聞いてもらえたらという友だちからの打診を余力がなくてと断り心苦しく思っていたら、雑談の電話が別方面からかかってきて、10分くらいならと前置きしたものの1時間ほど経っていた。無理なとき無理と伝えることも信頼だと、分かったつもりだったんだけれどなあ。似たような状況で普通に境界線を引くということをしたら相手がもがき苦しんだ経験があり、今回の場合も気を遣った側面があるのだけれど、それでストレスを溜めては本末転倒だから引くものはきちんと引こう。それから、まだだいじょうぶではという思考が走ったときはすでに止まるべき赤信号だと捉えたほうがよいよ。思うところはいろいろあれど言葉は疲れるし、しんどい。きょうとあすはなるべく誰とも関わらず静かに過ごそう……。

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