2022年8月28日(日)

日中の気温はわりとひんやり。夕どきの斜光は強く金色で、そこに市街の往来の忙しさが加わり、季節はもう秋になりつつあるんだな-と思う。日付が変わったいまも大気は涼しく過ごしやすい。久しぶりに窓を開け放して眠ろ。

2022年8月20日(土)

このところかなりきつい。自分の人格にとって、無関心というものが埋めることのできない傷になっているんだなあと思う。怒りがわき上がるたび、水に沈めるように諦めろという諭しを繰り返している。いずれ心の一部が死んでいく。