ドイツ版養命酒というイェーガーマイスターが思いのほかおいしい。薬草系リキュールいけるなーとその手のまとめ記事を読んでいて知り、養命酒ってどんな例えだと気になっていた銘柄。大瓶ではなくスキットルサイズの小瓶を見かけたので、これならと手に取った。甘くて苦みもあり、薬っぽさがなかなか。確かに例えるなら養命酒で、比べると日本のはよりシナモンが効いていた、ような気がする。イェーガーマイスターも舐める酒。秋に注文してすっかり忘れていたいちじくの苗木二本の発送連絡があった。次の歯科の治療でインプラントの話をできたら。