2019年6月24日(月)

吉田篤弘の『木挽町月光夜咄』(ちくま文庫)を読んでる。小説を書くのに行き詰まったときは書きたいこと同士の「つなぎ」が無い日記形式にするとよく書けるけれど、それでは文章は上達しないだろう(眉唾)、ということが書いてあった。僕はここの文章を鉛筆削りのつもりで付け続けているため、少し戸惑ったのだった。日記には表現力の現状維持の効果はあるような気がしてる。

吉田篤弘氏は今でも新刊をコンスタントに出しているはずで、いつからかそういう情報を追わなくなった。Amazonを見ると知らない書影がいくつもある。自分にはハマった作家ばかり読む傾向があり、もっか椎名誠氏への熱が落ち着いてきたところ。例外がトーベ・ヤンソンさんで、小学生のころなぜか家に転がっていた青い鳥文庫の『ムーミン谷の彗星』(カバーもなかった)と出会ってからというもの、ムーミン童話を読書のとっておきとして、飽きもせずに読み返してる。

BOOTHで六月と十一月に開催されていた音楽のオンライン即売会「APOLLO」が、今年は告知がないなーやめちゃったのかなーと思っていたら、問い合わせが多かったので秋にはまたやります、という旨のツイートを見つけた。よかった、でも僕も訊いておくべきだった。

明日というかもう今日、昼過ぎより通夜のために集まる予定。

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