投稿日: 2018年12月25日 火曜日 投稿者: solologue2018年12月25日(火) 四月末くらいのにぎやかな宵を想像すると身体がくつろぐ。それはそれとして「現代俳句歳時記 冬」を読んでいる。冬の季語にはじんわりと広がる味わいがあって良いね。