昼下がりから雷鳴とはっきりしない雨。週の前半に大がかりな片付けを済ませており、とても気分がよろしい。
名間四季春のこの春の茶葉は、かなり当たりだと思ってる。一煎目は香の如き透き通る香りで、二三煎と出涸らしにしていくと香りは薄れるのだが、代わりに青い竹のような味わいが出てくる。熱いのと温いのとでもまた変わるため二重の意味で美味しい。烏龍茶葉の中ではこなれた価格帯ってとこもいいね。
今日は街撮りで知らない通りを見つけた。知ってるようで知らないものだと思うし、天気が良ければまたがっつり探索する。
昼下がりから雷鳴とはっきりしない雨。週の前半に大がかりな片付けを済ませており、とても気分がよろしい。
名間四季春のこの春の茶葉は、かなり当たりだと思ってる。一煎目は香の如き透き通る香りで、二三煎と出涸らしにしていくと香りは薄れるのだが、代わりに青い竹のような味わいが出てくる。熱いのと温いのとでもまた変わるため二重の意味で美味しい。烏龍茶葉の中ではこなれた価格帯ってとこもいいね。
今日は街撮りで知らない通りを見つけた。知ってるようで知らないものだと思うし、天気が良ければまたがっつり探索する。