春から育てていた茗荷としその実を収穫して醤油漬けを作った。一日二日経てば塩分が浸透して食べられるようになるはず。あの醤油漬けを作るまで半年の時間や、除虫に水遣りなどの手間が掛かっているんだなー。上手く漬かれば白米にきっと合う。
WIRED.jpの雑誌を紙媒体で取り寄せた。WIRED.jpは結構好みでオンライン記事を読むのだけれど、今月号はアフリカのスタートアップや見聞特集となっており、紙媒体でじっくり最新情報を拾おうと思ってのこと。これ書いたら読もう。
春から育てていた茗荷としその実を収穫して醤油漬けを作った。一日二日経てば塩分が浸透して食べられるようになるはず。あの醤油漬けを作るまで半年の時間や、除虫に水遣りなどの手間が掛かっているんだなー。上手く漬かれば白米にきっと合う。
WIRED.jpの雑誌を紙媒体で取り寄せた。WIRED.jpは結構好みでオンライン記事を読むのだけれど、今月号はアフリカのスタートアップや見聞特集となっており、紙媒体でじっくり最新情報を拾おうと思ってのこと。これ書いたら読もう。
夕刻より雨。
唐突に「喫茶店でも開いたらいいんじゃね」みたいな提案が舞い込んできたんだよね。会社を辞めたがってる大叔父が協力するかもとか、立地そこそこの土地と建物をただで貸すから、っていう。いろいろ察しろという向きのようで、僕としては寝耳に水なうえ現実感もない。大丈夫か。
昨夜からSteamのきつね操作ゲー「The First Tree」を始めており、作中の細かい含意など翻訳もせずに実績を解除してしまった。無駄なBGMが流れないことや透明感に満ちたグラフィックはなんだか、PS1のスパイロ×スパークスを思い起こさせる。きつねが自分の家族を捜しつつ男女二人の記憶を辿っている、と言う趣旨は分かるんだけれど、しまったなあ、勢いだけで随分と物語を進めたために、関係性や時系列が把握できていない。操作はすぐ慣れるもので、美しい自然をパンさせるだけでも爽快感がある。
うーん、ゲームって夢中になろうと思えばなれるだけに、Steamで面白い作品をあれこれ見つけ出してプレイすんのは、自分に引け目がある。目下やりたいの再掲。
それから吉田篤弘の新著である「遠くの街に犬の吠える」を読んでいる最中。「クラウド・コレクター」や「すぐそこの遠い場所」で扱われていたテーマの一つである「消えゆく音」が、今回の新著の冒頭数ページからも強烈に漂ってくるのを感じて、物語の続きをもどかしく思う。毎年恒例となっているムーミン・シリーズ冬の章も読み進めたいし、この季節は夜が長すぎるってことは決してない。
SIGMA 18-35mmF1.8(PENTAX用)をK-50で使ってみて、レンズの性能や取り回しなどのどういった部分にリソースを割り振るかという、ペンタックスとシグマの方向性の違いが明瞭に感じられる。めんどっちいレビューはさておき、かばんの中のレンズ構成はHD 15mm F4、18-35mmF1.8、DFA MACRO 50mm F2.8の三つとなり、好きなレンジをなんとかカバーできた。
正直に言うと、予算やズーム領域的に18-35mmと16-85mmのどちらを選ぶか、最後まで悩んだのだよねえ。今日は早めに眠って明日写真撮る余力を確保しとこう。
SIGMA 18-35mmF1.8を買ってしまったよ。まだ撮っていないから、明日以降に持ち出してみる。
カッシーニお疲れさん。ああ、いま見てるこの空の向こうで潰えて砕け散っていったんだ、という感慨があった。
明後日は台風の影響で激しい雨になるらしく、夕刻より大気が涼しい。週明けにはがらりと風が入れ替わるんだろうなと思ってる。
ニコチンの供給がないため夢見が悪かったり、あるいはあまり眠れなかったりと睡眠の質がダダ下がりしていて、その反動で昼間に微睡むことも割とある。身体が慣れるまでは折り合いを付けるしかないのだろう。
写真趣味が滞っていて、これもなんとかしたい。カンフル的な意味も込めて、シグマの18-35mmF1.8狙ってる。
ロケットストーブの仕組みは単純だけれど面白いなあ。炎が自ら空気を取り込む様子をなんべんも観察してしまう。
今朝、すばるを良く眺めていて、幾つかの星の集合であることがこの目で確かめられた。それは印象的には青く鋭く、谷村新司が歌っていた「さんざめく星たち」という歌詞の表現はかなり的確だ。
眠たい。
ロケットストーブを作りたい。
すこぶる快晴。疲れた。