クラフト・エヴィング商會のおかしな本棚で名の上がっていた、平松洋子の野蛮な読書を読む。おもしれえ。これは面白い本だと確信。急ブレーキかけていったん読むのを止めたけれど、一瞬で20ページが過ぎて行った。
近ごろうちの猫がベッドの上で眠るのだよなあ。秋か。早く野蛮な読書の続きを読みたい。
クラフト・エヴィング商會のおかしな本棚で名の上がっていた、平松洋子の野蛮な読書を読む。おもしれえ。これは面白い本だと確信。急ブレーキかけていったん読むのを止めたけれど、一瞬で20ページが過ぎて行った。
近ごろうちの猫がベッドの上で眠るのだよなあ。秋か。早く野蛮な読書の続きを読みたい。
明治のコーヒービートを買った。筒にチョコが入っているあれで、今日はもうなにも語るまい。うめえ。
昼ごろに雨が上がった。まれに見る大雨と洪水で、十数年前の余笹川集中豪雨よりももっとひどい。下流の決壊したところは特に、しばらく水は引かないのだろう。
ひっどい雨。NHKR1もレディオベリーも、四、五分おきくらいに土砂災害警戒情報だかが割り込んでる。寝しなの快楽に雨ほどもってこいなものはそうないはずなのに。明日の朝には止むのだろうか。
右下の親知らずの付け根が腫れているようで、むずむずする。
しばらく放置してた。
A・O・Rを聴いていて、矢野顕子さんのごはんができたよを耳にする。以前ここで書いたラーメンたべたいもそうだったけれど、すごい歌だなあ。
“義なる者の上にも 不義なる者の上にも 静かに夜は来る みんなの上に来る”
お盆だし、明日か明後日、じーちゃんちへお参りに行くつもり。ばあちゃんがラジオ聴きたいって何度か言ってたから、ラジカセを持って行く。
友人から夏祭りのお誘い。そういえば暑中見舞書いてないなあ。明日きっと。
冷房の効いたユニクロで秋の透明な匂いがした。
夕刻花火大会、と言っても二十分間ほどの小さなお祭りへ、浴衣姿でふらふらと向かう。まあた鮎なんか食べたり。そのうち芝生に尻餅ついて目の前の花火眺めてた。
風鈴の音の涼しいこと。夜になるにつれ虫の声なんかも聞こえるようになってきたし、盛夏だねえ。こういう晩にはたばこのちょいとしたのを喫おう。