午前中のみ通所して相談員と面談。こうしないとむずかしいよという話が主で、スタッフさんも用意してくださっていた作品や、訊ねられた期間中に展示会があったことなどについては、こちらから説明してもビタイチ触れられず。これからすることでありじぶんがすることであり、そしてこちらの人生を変えていくものにリアクションもないのはさすがに違和感があるよ。これまでの言動もちらつく。違和感は非言語コミュニケーションであり、言葉とおなじくらいものを申している、というのは分かるようになってきた。じぶんが取るべき方向性は、じぶんに心を砕いてくれるひとたちの反応や感触を最大限に大切にすること。そのようにすることで流れが実際に好ましいものになる。個人的には未来が分からずともやれるだけやればなにかしらの結果はついてくるという、因果は当然あるよねという手応えがある。なんにせよ、じぶんがすることに影響はない。ひとがじぶんの人生を生きはじめたときには邪魔が入るものと相場は決まっているのだよね。わざわざ貴重なオフの時間を割いてまで応援してくださる方々と、その方々に応援されているじぶんを信じる。