2024年3月20日(水)

午前のみ通所。朝のうちは風がわりと暖かく感じられたものの、昼ごろには身体が冷えるような寒さだった。勉強のほうは順調に進み、これが一段落したら次はなんの予定を立てようね、という感じ。帰りはカメラ屋さんに立ちよって写真を印刷。夕近くに電話がかかってきた。前回と同じく最近の忙しさや疲れ、いま進めていた作業のことも伝えたのだけれど、雑談をしたかったようで言葉を絞りつつしばらく応じ、こちらとしては「就職へ向けて頑張っているので→もう長電話をひんぱんにできる状況ではなくなってしまった」まで伝えないとだめみたいだなあ、と考えてしまった。次からはていねいにふつうに、そう伝えることにしよう……。それでもし間柄がこじれるようであれば、どのみち長くは続かないつながりなんだ、と納得することにする。会話を求めてもらえるのはありがたいことなのだろうけれど、元気があるときでさえ一時間を超えるような通話が週一でかかってくるのは、負荷が高い。ただし境界線を引くのはごくあたりまえのこと。あまり考えるといっそう気分が落ち込むから、気持ちをほぐしてのんびりする。

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