2016年1月6日(水)

八時のA・O・Rで「とうきょうはよるのしちじ~」という歌が流れてきて、おっと思い検索したところ、「東京は夜の七時」というピカチート・ファイヴのシングル、の、野本かりあによるカヴァーと判明。ちなみに「東京は夜の7時」という表記だと矢野顕子のアルバム、らしい。ついでにピカチート・ファイヴのそれは矢野顕子のほうからフレーズを拝借しているとか。なんとややこしい。

珍しく手巻きたばこを切らして、自販機でなんとはなしにHOPEを購入。駄菓子の箱みたいなのが二つ落ちてきた。喫味は甘く、ほかの紙巻きたばこにありがちなけばけばしさは無い。ココアシガレットみたいだ。

そういえば、アークにも一箱十本入りの小さなフレーバーシリーズがあった。今もあるんだろうか。うろ覚えでは近々新しい小箱がアークで出るとかなんとか。

先の七時のほかにも耳に残っていた曲があり、歌詞を検索しても見つからず、ようやっとのことで見つけたのがNakamura EmiのYAMABIKOだった。

歌会始を録画しておきたい。

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