Googleマップで見かけて気になっていたタイ料理のお店で昼ごはん。行ってみるととくに看板が出ているわけでもないようだったけれど、ほかにお客さんが店外で待機していた。やっぱり30分くらいは待つかーという声を耳にする。駐車場のナンバーに隣県がいくつか。なかの客層は夫婦連れや女性客多めなのかなという印象だった。白米におかずを乗せて食べるクアクリンムーとカオマンガイ、チャージョー(えびの入った揚げ春巻き)、それからデザートにバナナの揚げ春巻きを注文。どれもほどよい味付けの、香ばしくて美味しいごはんだった(先日の居酒屋の手加減なしな料理と比べて)。チャージョーについてきた酸味の強いたれ、あれすごくエスニックでいいなと感じたのだけれど、なにでできていたんだろう。揚げ物としての熱いバナナ、それも冷たいアイスクリームと合わせて食べるのって、思いがけないおいしさ……。メインのボリュームがあっておなかいっぱいだった。ヤムウンセンとなますをテイクアウトして、そちらは晩ごはんに。ひとりで切り盛りされているらしい店主を軸に横のつながりが広がっているのかなーという印象。そのあと出かけたついでにと、文房具屋へ向かって絵の具やペンなどを手に入れた。そのうちまた使いそうな気配がする額縁に傷が入っているため、近い色を塗って補修しておこうと思ってのこと。急に声がかかってもよいように、A3用の額と額マットをそれぞれふたつ、注文しておかないとね。作品も印刷所で印刷し直したほうがよいのがたぶんいくつもあるから確認を。友だちが研修先の定食屋さんに食べにきてねと教えてくれており、あすはそちらへ遠出してみるつもりで連絡しておいた。別の話で、替えのスマホを申し込んだのはタイミングがよくなかったなーという気持ち。申込先サービスが平日に発送となっていて、それをしたのは三連休前の金曜だったのだよね。不便なのかデバイス依存なのか。また別の話で、仕事に可能なだけ依存しない暮らしを設計として実装する、という方向性を実践しているひとたちとつながりたいという気持ち。働く/稼ぐ/消費する、という循環を抑え込み、生活コストも抑えることで多少の不便を受け入れる代わりに半身抜ける、つくる/育てる/交流する/仕組みに参加する/自然とつながるといった、消費とは逆な生成する営みへ舵を切りつつ稼ぎ方を増やす、お金をはじめ諸々への依存を小さくしていきつつじぶんの時間を増やしていく、まあそんなこと。実践している/模索しているひとたちは探せば観測できるのだから、容易くないか魅力がないだけでできないことではないのだろう。働いて稼いで消費するというエンジンのほうがこの社会では標準提供されていて実装しやすく効率的で刺激も強いし認められやすく楽で安心安定できる、あたりだろうか。じぶんは、ひとりでいるときこそ充実や自由や気楽さを感じる/ただ存在してただ感じることに心地よさを感じる、という点において、別の設計へ入れる性質持ちと言えそう。消費に依存しないということはそれが持つ強力な欲望をどこまで方向転換し、無料/じぶんで生み出す快へ切り替えられるか、ということだろうか。じぶんは最終的にひとりでいるために、ひととの関わりを経由する必要がある、という思いがあって、関わるための性質や能力を切り捨てずに伸ばせている点はきっとこれから効いてくるよ。とりとめもなくなってきたからこのへんで切り上げ。
