午前中のみ通所。嫌いな人が近くに座ったのがストレスだった。あしたそれを本人に伝えとこ。それはそれとして、スタッフさんのひとりから「ポートフォリオの写真をこちらで印刷して施設内に飾りたい」との申し出をいただき、あすデータをお渡しすることに。ありがたいことだよ。NPOでかつてお世話になった相談員さんからは「いつか個展を開いてください、必ず見にいきます」とお手紙で伝えていただいたのだった。なんか、そういうの開く方向へ歩んでいってもよいかもしれない。帰りは図書館へ。こちらの自治体のをふつうに利用するのはきょうが初めてだったのだけれど、開放的でよい雰囲気だと感じた。ひとまずすべての棚を流し歩きしつつ、生計を立てることをテーマにした本を探して暮らしやエッセイのあたりをうろうろ。ピンポイントでこれだというのは今回は出会えず。中高生が進路を考えるためのお仕事関連のコーナーが気を引いた。うちへ帰ってきてからはストレスでげんなりし、友だちと通話して愚痴を聞いてもらった。それ自体に気持ちがほぐされた感じがしてうれしい。じぶんがTwitterに投稿していた写真を、その友だちのまた友だちがへこんでいるときに見せてあげていたら喜ばれていたそうで、そちらで「写真の君」と呼ばれていたとのこと。ものごとの複雑さよ。。。いまがいちばん大変な時期なのかもとか、疾患の性質上あとに続くひとは出てくるからそこであなたの歩みが活きてくるかもとか、それだけ変化が著しいとこれだけ付き合いがあっても関わりかたが変わってくることあるんだと思ったとか、そんなことを聞いた。あしたに備えてねむる。