きのうから少し喉が痛む。火照ってもいるのではときょうの昼過ぎに体温を測ると6度7~8分。コロナウイルスに感染すると急な発熱を伴いやすいと聞いていたから、7度台になったら行動不能に陥る前に誰もいない祖父宅へ退避しようと考えていたのけれど、あとで測るとおおむね5度台から6度ほどに収まっていた。5度台もちょっと謎だけれどそういう話ではなく。人の体温は夕方にかけて上がるものだけれど、疑わしい要素が加わると焦りも加わるし、疫病かそれ以外かの判別はむつかしい。それ自体は体調の変化に対して警戒できてるってことであり、なにもなかったのなら安心すればいいよ、という話だけれどさ。疫病対策の雑なメモをまとめていたおかげか、行動の選択そのものはあまり迷わなかったように思う。こうしたことが本当に役立つことがないようにしような。母の三回目の接種予約をオンラインで取った。次の日曜午前の枠。