毛布を洗濯してクローゼットにしまった。漫画の『チ。──地球の運動について──』が気になり、オンラインで試し読みをしてみたものの、初めの数ページに描かれていた表現で読むのを止めてしまった。苦痛表現やホラーといった負の感情には共感を通り越して同調してしまい、あたかも自分がそうされているかのような辛さを感じてしまう。よい漫画だという感想を目にしただけに、自分向けでないことは少し残念。でも『映画大好きポンポさん』の1,2巻を注文したからトントンということにする。この漫画はPixivで一度読み、よい作品だという記憶があったのだった。きょうは心身のチューンがうまくいかない日だった。早いとこ眠ってあしたを期待するに限る。青空喫茶や読書カフェのようなものを地元に見つけたいという考えは、うちの庭にパーゴラか椅子テーブルを設置すればよいのでは、というベクトルが加わった。