AdobeCCのフォトプランにバンドルされているPhotoshopやそのほかのフリーソフトを使い、アクリル(仮)のチラシというのかフライヤーというのかペーパー、そんなのへ手をつけた。あー、当たり前だけれどスキル不足で思い通りの編集にはならない。この調子だと年内に発行する予定は弛めたほうがよいかも。悲観的になるのはストレスに感じるからで、日程を気にするのは最小限に抑えられたらよいのだけれど。あしたはまた少し立て込んでいるから早めにお布団へいこう。トレイへ種をまいたデルフィニウム・センチュリオン・スカイブルーが続々と芽を出した。一年がいちばん暗くなるときでさえ、次の季節への芽生えが用意されることに、巡りくるものへの確信を感じる。それがあればこそ冬も身近なものとなり、乗り越えさえできるものだと思う。