ポケモンGOの限定リサーチに参加したり、リングフィットで遊んだり。後者のレベルは50ちょっとに到達し、アッシリーナの師匠らしき人物がいそうなマップにきたところ。細切れに吐きだされるドラゴの台詞から、彼はリングのうっすらした狂気から避難しているんだねこれ、という確信が芽生えていく。もうがっちりリングの片棒を担いでいるからついていくけれども。腕のトレーニングは相対的に楽なものの、脚がキツい。ポケモンGOのおかげで歩き続けることはさして苦にならなくなったなーと思っていたら易々と鼻を折られた感じ。それと、ウシロプッシュはダメージがごりごり出るから精神衛生によいね。
二月なんだなー。あと一ヶ月生存すれば春に踏み入れている。