ラジアンFを聞いて眠り、昼過ぎに起きてから母と物置のごみを清掃センターへ搬入した。あす夜にことし最後の燃えるごみを回収場所へ出せば、いま散らかっている物置掃除はかなりすっきりしてくると思う。ここへ越してきてから二十数年ものあいだ手つかずだった物置の物品は、今回の掃除で、おおむねが要らないものとして分類された。思い入れがあるならともかく、もったいないというだけで手元に残すのは止めようと僕が強く主張したこともあるし、それだけの時間を掛けなければ手放せないものも多かったかも知れないけれど。祖父の物置は年内にどうにかしたいものの、うちの外にある物置に手をつけるのは来年以降になるかなー。