活きのいい入道雲を見かけた。
パイロット球はボルト数が違うのかー。考えなしに30V1Wのを繋げたら、かなり明るくなってしまった。これでは負荷が高くてすぐ切れてしまいそう。仕方なく100V1Wのナツメ球を試してみると、わりといい感じのぼんやりした赤色光が点った。しばらくこれでいってみる。
桃のアールグレイマリネおいしい。品のよい香りが口の中でふわーと広がる。
「この○○の季節はもう過ぎてしまったから、また当分しまうよ」ていう気持ちはさみしい……。梅雨のころによく聞く音楽が旬を過ぎた。ただの自分縛りだから、聞きたければいつ再生したって構わないのだけれど、盛りが遠ざかっていくこと自体に別れのようなさみしさを覚える。それはこれから訪れる彼岸や秋に対してもそうで、こちらにはさみしさと共に迎えることへの心地よさもあるのかなー。