2014年11月21日(金) 投げやり

銀杏の木が黄色に染まっていた。風さえなければ葉の落ちた朝が数日中に来るはず。ねむたいし、二十五時からのラジアンに備えて今から眠る。

一迅社から此花亭奇譚の応募者サービスの小冊子が届いていた。きつね耳属性について今さら書いても仕方あるまい。何年前に応募したんだったか、忘れていたほどに長かった。

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