2018年5月15日(火)

街撮りのため、静かな市街を抱える氏家駅へと向かった。記憶違いがなければ僕は六年前に、大阪からの新幹線に乗って以来、鉄道は全く利用せずにいたのではないだろうか。駅前を拠点として目に付いた風景を撮り、あてどなく散策。正午を過ぎ脚に疲れを感じたころ、駅前の軽食店にてアイスコーヒーとナポリタンを注文し、ゆっくりと食し、ごちそうさま。他人様に出してもらう珈琲はいいねえ。店の窓際では二人の男性が経済談義に花を咲かせていた。

ホームではさして待たずに帰りの電車に乗り、上天気な午後をがたんごとんと揺られて帰着した。今日のような街撮りをもっと出来ればなんて内心で考えてる。

2018年5月14日(月)

日中は心地よい風と光の中、伊王野の道の駅に立ち寄ったり、田植時な田園のあぜ道を走ったりしていた。夕暮れの明るい時間も延びてきて気分良いよ。

2018年5月13日(日)

昨日は猫の予防接種を済ませた。脾臓の手術後に獣医さんが仰っていた「まずは五月の狂犬病の予防接種を目指してみましょう」という目標がひとまず乗り越えられて、良かった。獣医さんの話しぶりではいつ猫の容態が悪くなるかも分からないようなニュアンスを放っていたから、猫がここまで生きてくれていることが心の底から嬉しい。

予防接種と共に血液検査もしてもらい、猫の肝機能が少し低下しているらしいことが分かった。そのため、現在与えているサプリメントの他に再び鉄剤を与え、しばらく経ってからまた検査をする予定。脾臓の摘出を経験した猫だから、もういつまで生きられるか分からないけれど、これから先は彼女が楽に過ごせるように見守ろう、という方針で家族の見解は一致してる。

母の日の贈りものとして、ノートやプレピー、折り紙製カーネーションなどを渡した。高価なものだと逆に文句を言われるから、今回は実用的で低価格な路線にしてみたのだけれど、どうやら喜んでもらえたみたいだ。

2018年4月28日(土)

釣果は僕:アブラハヤ4匹。楽しかった。前日の寝不足が日中の行動に響いていたようで、宵っ張りはほんと僕向いてないなあ。

朝顔/夕顔/ルッコラ/アーティチョークの種を購入。夕顔は日暮れにその香りを楽しみたかったため。アーティチョークは多年草ということを先ほどから知り、その途上の報酬をルッコラで賄えないかなあと算段している(ルッコラはたんぽぽのようにはびこると聞いた)。僕の園芸は基本的に、食い気が一番強い動機なのだなと思う。

2018年4月25日(水)

蒸し暑いね。少し離れて水の入った田から、くえくえ言うかえるの合唱が聞こえてきて、それが薄闇に涼を誘ってる。

このページのテンプレートは大方出来上がり、現在は日記や雑多な記事を組み込むためのWordPressのデータベースを作っているところ。

作ってるのはかたちはHTML5+CSS3、実質xhtml1.1+CSSで、以前とおおむね同じだなー……WordPressを使えるようになれば記事ひとつひとつにフィードが付くから、ひとさまが読むなら巡回しやすくなるのではないだろうか。数日前にちょっと書いた気がするけれど、Twitterでフォローしている方々のvioに載っている活動拠点をせっせとFeedWatcherに入力していった。そこで感じたのが、ブログなどの更新をフィード付きで提供されているコンテンツは、無いものと比べて日々の巡回率は比べものにならないくらい差が出る、ということだ。ちょこっとニュースが知りたくてFeedWatcherを覗くとき、新着があれば当り前みたいに目に入るんだもの。

星野仁彦『発達障害に気づかない大人たち』(祥伝社新書)と、本田秀夫『自閉スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体』(SB新書)を読了。たばこをやめた影響で集中力に欠けていたのだけれど、本が読める程度には戻ってきたみたいだ。合間合間に椎名誠の古い本を読んで、寝しなはトーベ・ヤンソンの『楽しいムーミン一家』。『おかしな本棚』から背中を引いて枕元に積んだ未読の文庫がずいぶんある。こうして書くとなんていうか、今年もまた季節の変化に合わせてムーミンを読めるなあという、湧水のほとりか小陰にしゃがむような小さなうれしさがあるよ。