2018年6月19日(火)

昨日朝に近畿地方で最大震度6弱。災害の様相を呈しているし、困ったことはこれから増えるのだろう。外野は慌てないことが大切だと思うようになってる。

祖父宅で庭仕事の手伝いをしていたところ、叔父から本をもらった。佐々木譲『武揚伝 決定版 上・中・下』(中央公論新社)という、一冊あたりふつうの文庫の二倍も厚みがありそうな歴史物を、三冊。僕は歴史が得意ではないのだけれどなー。でも、先方では何か思惑などあるのかも知れない。読みたいときに読もう……。叔父は手の爪と指の肉質が剥離したさまを僕に見せながら、抗がん剤でこうなってると言った。

2018年6月16日(土)

友達の家を掃除して回る寿司を奢ってもらった。

「内向的なことに耽るとき、夜明けが遠くあって欲しい。」なるメモがEvernoteに残っていた。

2018年6月13日(水)

んー。日に一時間程度の散歩が楽しいかも知れない。あぜ道を辿りつつ見た今夕の空など、満ち足りたさみしさとでも言おうか、ずいぶん美しかった。運動の良いところはもしかして、この気分的に満たされた感覚にあるのではないだろうか。オフロもすぐに入れるようにしておくともう、一日の締めは
万端整った感じだ。

暮れ時の空をもっと見たい。なればこそこの習慣は可能なあいだ続けたいなあ。

2018年6月11日(月)

手帳を使い出した去年秋くらいから、漢字を引くために『三省堂ポケット国語辞典』を使ってる。元はと言えば日々の忘却から逃れるため、走り書きらしきものを紙媒体に書き付けるようになった。そこでじわじわと感じたことは「日ごろデバイスを相手にしているせいで漢字を(かなり)忘れている」ということだった。

高校生の時分には長岡書店編集部『漢字小辞典』を重宝していた記憶がある。これは手のひらサイズなため、ポケットや通学かばんに放り込んでおけたから、ノート取りの最中に漢字をど忘れしたときなど、しょっちゅう参考にしていた。

それで今は手帳とポケット小辞典を近くに置いておき、できるだけ小まめに熟語を引いているのだった。スマホで分かるにも関わらず紙媒体に頼る理由は、あんまり強度がないけれど、物理的な動作によって自分の行いを自分に説得している、節はあるかなあ。

猫は今朝になって便を出した。これは昨日のさつまいもめしが功を奏したのか、食物繊維の多いフードにしたためか、時系列的に判断がつきかねる。これらをもう少し継続して与えてみる。

2018年6月10日(日)

企業のサービスやその便利さに依存しない、クラシックなウェブを継承したいなあという思いがある。このことは書かないと伝わらないし、まとめて記事にしたほうが読まれるのだよね、たぶん。

猫が月曜からの便秘気味。腹水が溜まっているにも関わらず水はよく飲むし出すから、食べもので改善できないかと検索した末、さつまいもの吹かしたのをレトルトに混ぜることにした。芋類を猫に与えることは初めてだ。かつお節も多めで練り込むことによりなんとか食べてくれている。なんかなあ、楽に過ごして欲しいのだよなあ。

明日は一日掛けて台風が関東を接近/通過する予報。正直に言うとその雨の音と匂いに期待してる。

2018年6月9日(土)

これ行くといいよーとフライヤーを頂いていた半野外のジャズコンサートへ。場所は明治期の著名人の邸宅、午後二時からおおよそ二時間の演目だった。陽差しは明るい緑色をして会場に眩く降り注ぎ、風が吹けばなにかはらはらと実らしきものが舞うその光景は、初夏の情緒となってまなこに焼き付いた。生の音楽っていいね。