2023年3月24日(金)

耳鼻科ほかあちこちへ。帰りにおもちゃ屋を覗いたのだけれど、ミニ四駆のパーツが並んでいるのを眺めながら、めずらしく嬉しいという感情が湧いたのだった。懐かしかったのかもしれない。感情というのは不思議なもので、過去の記憶なんてもうなんの自覚もないだろうに、確かにここにあり、引き出されるのを感じる。すっかり子供のころの思い出だと思っていたけれど……ついモーターやローラーなど小さなパーツを買ってしまった。それとトレイに種をまいた。広葉のパセリ、晩抽性のディル、デルフィニウム・センチュリオン・スカイブルー、それから夕霧草。どれも舶来もの。夕霧草は成長がゆっくりとのことで、育てるのはけっこう手間かもね。このあたりでも桜が咲きはじめた。

2023年3月22日(水)

NPOさんのところへ。今日はひとが少なめというか、本日の活動は人気が低迷しているような印象だった。ことしもそろそろアミガサタケ探しを始めたい。しばらく雨が降ったり止んだりするようだから、きのこが出てくるとすればそのタイミングかと思う。桜か銀杏の周り/下草はすみれやヤエムグラが生えるような環境/コンクリートや焼け跡など人家の周り/陰か陽かで言うなら陰の場所、くらいが生える条件だと思うんだよね。とある神社で見つけたシロはイエローモレルと呼ばれるタイプだったけれど、タイミングを早めにずらしたら別のタイプも出そうな気がする。

2023年3月21日(火)

掃除や洗濯をがっつりこなし、苗を植え付けたり庭の作業。アクセルを踏むように身体が動くのはよいね。早めに眠って明朝に時間を回そう……という発想が出るのはよい波に乗れるときのもの。『ムーミン谷の冬』は読み終えたから、『たのしいムーミン一家』をことしも作中の季節に合わせて囓り読みするつもり。水色の花を咲かせているプシュキニアやシラー・ミスクトスケンコアナの周りを掘り返してしまい、ちょっとかわいそうなことをした気がする。

2023年3月20日(月)

マートルを二本、目隠しの植栽として植え付けた。固い地盤をくりぬくのに骨折った……。それから舶来ものの種、葉の大きなイタリアンパセリや早生のチャイブなどを注文。しばらくは最低気温に心配もないから、冬のあいだ居室で過ごしたすいかずらとくちなしはベランダへ移した。外気に馴れるがよい。

2023年3月16日(木)

漉き込んだ石灰も馴染んだころだろうからと、菜園に畝を立ててマルチを掛けた。これでいつ苗が揃ってもだいじょうぶ。園芸店ではヘリオトロープやわすれな草、ハーブ類などの苗を購入。『ムーミン谷の冬』を昨晩読み終えたのだけれど、終盤の描写はもう少し読んで浸りたいな……。気がつくと足もとの砂利のあいだからはすみれやタネツケバナが花を咲かせており、とても綺麗。