2019年10月19日(土)

ラジアンFにて夜更かしののち、午後より祖父宅の天屋から古い家具などを運び出した。祖父が後で燃やすとのこと。明治のころからあったかもという唐箕(とうみ、風力で穀物を選別する道具)については、地元の郷土史館なんかなら歴史の資料としてまだ役に立つのではと僕は口を出したのだけれど、これもきょう解体したから明日には灰になっていると思う。唐箕はたいていの農家にあるという。

僕はこの世が地獄だとは思わない。

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