2014年10月25日(土) 冬を呼ぶ

人出で一杯の巻狩まつりに行ってきた。馬鹿でかい鍋で煮た汁とうどんを食す。天気そのものは暑かった。

この巻狩まつりは毎年「ああ、そんな時期だなー」と思いつつ機会を逃していて、今回が初めての参加。二日間の開催の片方を駅前で行うことは正解だったのではないだろうか。駅二階のコンコースから、会場の賑わいを眺める人々が大勢いた。

帰り際、青みの残る熊本産早生みかんを購入。くまモンのプリントされたみかん箱を見る。甘味より酸味が強く瑞々しい青いみかんが好きだ。

スーパーに向かう途中で、市街の食い違い道路(城下町の名残)を直線の交差に直す工事をしていた。近隣にタワー型駐車場や箱物があり、その渋滞解消に向けた工事らしい。関係者となんとなく話した折は設計が……と言っていた。僕もそう思ってる。

冬ごもりする虫が多いから今年の冬は大雪だろうか。猫が「構ってアピールすると暖房がつく」というのを覚えたようで、ドアを何度も開けさせたり閉めさせたりしており、なんとも迷惑。

2014年10月24日(金) みかん

名物のたい焼き屋が開店していた。ここは秋冬の営業なので、地域の人々にとっては季節の知らせだ。いつ通りすがっても人が列をつくっていて、メニューは粒あんとカスタードが一個110円だったように覚えてる。近くに見晴らしのよい城跡があり、そこで市街を一望しながら食べるたい焼きはじんわりと美味しい。

夕餉の買い物でみかん詰め放題とあり、微妙に値段が高かった。ほかのスーパーで探そう。

明日と明後日は那須野巻狩まつりがある。天気予報を見るに、明日の日中はおおむね晴れる見込みとのこと。ただ、今日の25時からのラジアンを聴きたいので、明日の朝はちとむつかしいかなあ。きっと眠気との闘いだ。

2014年10月23日(木) もみじのかんざし

以前、ある交差点の角に立派な柿の木があって、この時期には熟れた柿が枝から落ち、醜いほどに潰れて道路に広がっていた。去年その木が切り倒されつまんないと思っていたところ、その奥まったところにもう一本別の柿の木を見つけた。桃栗三年柿八年と言うし、道路脇だからとはいえ、柿の木を切る為にはずいぶん思い切ったのではと憶測。

大竹まことの本に、いい大人が柿どろぼうをして囓ったら渋柿だった、というくだりがあり、柿の思い出というものはどうも人それぞれを魅了してやまない様子だ。そういえば祖父が干し柿を作っていた気がする。

Twitterのあれこれでレシピ本の折本を印刷した。面白いなーなんて思っているうち、自分にもそんなレシピがあったはずと頭をひねっていて思い出した。

抹茶少々に片栗粉、砂糖、湯を適度にカップで混ぜてダマにならないようにし、電子レンジで数十秒、とろみがついたら撹拌。それで抹茶かたくりの出来上がり。抹茶の他に柚の皮やおろし生姜、シナモンパウダー、インスタントコーヒーなどフレーバーは色々あり、風邪を引いたときにおすすめ出来る。加熱しすぎると片栗粉が餅になる。砂糖は多すぎるくらいが良い。

ここ数日でめっきり虫の声を聞かなくなった。北海道のどこか気象台で紅葉の観測が始まったし、山の上も色づきはじめているだろう。赤や黄の色とりどりな写真を撮りに行きたい。

2014年10月22日(水) 粧して化ける

火曜日サボりになっちゃった。一日中霧が掛かっていて、その後小雨。二十一日夜にオリオン座流星群が極大になるとのことだったのだが、今日は明け方から夕刻まで霧雨だった。うーん、またの機会に。

歴史秘話ヒストリアOSTの三枚目が出ていて、これは中古レコードのチェックとの兼ね合いだなあ。

ダージリンの秋摘みが値下げセールされていてこれも気になる。春や夏物ばかり好んでいたころとはまた違う趣。

霜の降りぬうちにどこか温泉野宿に行きたいなあと思っていた。もうなんだかえれー寒いので、そのうち近場の温泉施設で欲求を解消しようと思う。

メモ:流感の予防接種

2014年10月20日(月)

晴れのち曇り。夜になって雨がぱらつく。

今朝、起きると台所の床に牛乳の池が広がっていた。買ってきた紙パックの底の方から少しずつ染み出していたらしい。だらしないことに偶然仕舞い忘れていたことで冷蔵庫のびしょ濡れを回避できて納得しがたい。

ここ数日間は肩こりがひどくてストレッチなど試していた。それで消炎剤があるのを思い出しぐいっと塗ったところ、熱いのか冷たいのか分からない感覚とともに、ものの数十分で凝りの感覚が消えた。富士薬品さんすごい。ついでに眼球が涼しい。

普段通る道で行われていた歩道の拡張工事と交通整理は、今日で電柱や電線の移動が完了したらしい。お疲れさまでした。

今、レディオベリーでCMの合間に榊原長紀の夜カフェが流れていた。このアルバムは持っていて、クセが無いのでたまに聴く。

雨蛙が鳴くのに合わせておやすみ。

2014年10月19日(日) あくび

  • 寒暖差が15度もあるとさすがにしんどい
  • 散髪に行きたい
  • こたつの掛け布団に早速猫がこもっている
  • セッション2014の生放送まで起きていられない
  • ねむたくて頭が働かない

2014年10月18日(土) 通りすがりの睡魔

今秋初の気温一桁台。明け方がいよいよ冷え込んできた。

「らーめん食べたい ひとりで食べたい あついの食べたい」というフレーズが一昨年の冬から気になっていて、検索したところ矢野顕子さんの「ラーメンたべたい」という歌だった。youtubeで聴いて、美しい旋律に驚いた。失恋の歌だろうか。

おそらく隣の市から花火大会の音が轟く。

2014年10月17日(金) 書き散らす

今朝の霧は昨晩のらいさまのせいだろう。日中は快晴で風強め。この冷え込みに富士山の初冠雪や北海道での初雪、紅葉の知らせが届く。

NHK-FMにセッション2014なるジャズ音楽番組があると知って録音しておいた。のを、今聴いてる。

思い返せばジャズなるものが気になったのは今年の春、那須野ヶ原公園の管理棟で流れていたBGMが切っ掛けだ。職員にこのBGMはと訊ねたところ、それはですねと「Best Jazz Piano Standards 100」の一曲――どれだったか忘れた――を教えて頂いて、それから聴き心地のよさにちんまりとアンテナを伸ばしていた。

今日のセッション2014は再放送で、日曜日の夜十時半からはNHKホールでの生放送だとか。radikoやらじるを録音するようになり一年経つけれど、もっと早くから聴いておけばよかった。

このところラジオ深夜便を流している。音楽自由区。の代わりを探していて、落ち着いたのがそれ。音楽自由区。は「聴く」だったけれどこちらは「流す」で、パーソナリティの静かな声が未明を移ろってゆく。週末の夜はやまだひさしのラジアンリミテッドFのために、朝まで起きていたりする。

そういえばiPod nanoにもFMの受信機能はあったはず。これ買った翌日にアップルのジョブズ氏が逝去したことだけ覚えてる。

先ほどクラフトエヴィング商會、吉田音のBoleroを再読していた。毎晩少しずつかじるようにページをめくり、あとがきを残して読み終わったところ。これや兄弟本のThinkには、雨上がりにきらきらと虹か朝陽の射すような、柔らかい色彩を覚える。現在は商會名義の本をほぼ読み終え、吉田篤弘の本を発掘しているところで、やはりどれも繰り返しかじるように読む。ミルリトン探偵局シリーズの続きはいつかいつかと焦がれている。

2014年10月16日(木) たばこでも喫っていきなよ

di-a・ry /daI?ri/
【原義:(食料・給料の)日々の割り当て(daily allowance)の記録→日記帳】
━━[名]((複)?・ries /-z/) [C]
1 日記, (個人の)日誌(cf. journal)《◆英語では diary は心の友としてしばしば擬人化される》
keep a ~|日記をつけている《◆長期間の習慣的行為を表すから×keep a ~ every night [day]のようには通例言わない》
write in one’s ~|日記をつける《◆(1) 個々の行為. (2) write one’s [a] ~は「(一度に)1冊分の日記を書く」のような意味になり, 不自然》
He told his ~ that she had come to see him.|彼は日記の中で彼女が会いに来たと書いている《◆英語では diary は擬人化されることがある》.
[語法] 日記では, 日付・天気は Monday, 「May 1 [[英]1 May]. Fine. の順で書く. 主語 I は省略することが多い.
2 [英]年間覚え書帳(appointment book), 日記帳, スケジュール帳([米]calendar, datebook)
I’ll look in my ~ to see if I’m free next Tuesday.|来週の火曜日は予定がないかどうか手帳を見てみます.
ジーニアス英和辞典 (C) Taishukan

へー。

ひとがたばこを取り出したときに火を差し出すクセ、なんとかならないかなあ。反射的にやっちゃって厭になるんだけど、十代に受けた教育はなかなか忘却できないらしい。先日もこれをやってげっそり。頭の軽い。

頭といえばそろそろ髪を切らねば。ここは日記というより、ありがちな雑記か備忘録あたりになりそうだ。140文字に慣れると長い文を書く勢いが無くなる。

2014年09月27日(土) – nPOPQのデータベース破損のこと

常駐しているメーラー「nPOPQ」が終了処理に失敗してログを保存出来なくなった。のを、「nPOP(Q)カスタマイザ」で解決した顛末。

いちおう書いておくと、nPOPQがクラッシュを起こすまで、巡回していたアカウントの数は26。それらのDatファイルサイズは合計で800MBあった。このメーラー、Netscape Communicatorの代わりに使い始めた記憶がある。そうしてこういう困ったできごとに幾度か遭遇してきて、そのたびログを少しずつ失っていった。それでもnPOPQを使っているのは惰性もあるのだろうが、基本的な使い易さシンプルさと小細工の利きが大きいんだろう。

で。

nPOP(Q)カスタマイザの配布元は現在、閲覧出来ない様子。Vectorからダウンロードできるバージョンは01.04.02だが、InternetArchiveにVer 01.04.06が残っているのでそちらを使う。

lzhファイルを解凍して適切な場所に置き、nPOPcust.exeを実行する。はじめに「nPOP(Q)のインストールディレクトリを選択してください」と出るので指示通りに。「ファイル」タブの「データ保存先ディレクトリを指定」にチェックを入れ、Datファイルの保存先を指定する。あらかじめnPOPQの下に空のフォルダをつくっておくとよいだろう。

ウィンドウ左下のプルダウンメニューがnPOPQであることを確認し、「設定書き込み」と「起動」ボタンを押してカスタマイザを終了。これでまっさらな各Datファイルが作成される。

ここからnPOPQの設定。受信箱の各アカウントを右クリックして「新着取得位置の初期化」→「最初から取得」→OK。新着チェックを行うとサーバー上のメールがすべて読み込まれていく。僕の場合はオプションの受信設定で「新着取得時に本文をすべて受信」と「ヘッダと本文を保存」にチェックを入れていたため、アカウント一つ一つのメール取得にやたらと時間がかかった。カスタマイザの「送受信」タブ→「POP before SMTP」→「認証後の待ち時間」のデフォルト128ミリ秒をより短く設定するといくらか読み込みが早くなる気もするが、その辺はサーバーと回線の調子次第だろう。

この作業を一アカウント毎に繰り返し、nPOPQを終了させてDatファイルの保存処理がきちんと行われているか確かめる。要するにクラッシュの原因の特定だ。壊れているアカウントのDatファイルを特定できたら、そのアカウントの直近の受送信記録を削除してみる。大体は移動前のSaveBox.datかSendBox.datに問題があるのだ。二つともテキストエディタで開けるが、エンコード形式が内部でまちまちなので、その辺の編集に強いGreenpadなどをおすすめしておく。

それが終わったらもう一度アカウントを右クリックして設定画面を開こう。「アカウント設定」の「送信」タブで「送信時に自分宛てにコピーを送信」のチェックを入れる。これはnPOPQの送信箱や受信箱がクラッシュしていた場合上記の方法以外ではどうしようもないので、記録を確実にサーバーへ残す上での今後の対策となる。

さて残るはアドレス帳。カスタマイザで保存先を移動したためnPOPQには表示されずにあるが、nPOPQ.exeと同じフォルダにAddress.lstというかたちで置かれてある。nPOPQをいったん終了してから新しい保存先へコピー&ペーストで移動させ、再びカスタマイザを開き「その他」からアドレス帳をCSV形式にエクスポートしておこう。保険はあって困らないし、ほかのメーラーやSNS検索でCSV形式の互換性があるのは役に立つ。

nPOP(Q)カスタマイザには様々な設定項目があるけれど、あとは各々に任せて今日の雑記ここでおしまい。