溜まっていた家事を片付けた。予報によると、この雨は雪に変わるかもとのこと。
2022年12月4日(日)
シャコバサボテンの花が開きはじめた。
2022年12月3日(土)
なにごともなかりし日。
2022年12月2日(金)
とても寒い日。
2022年12月1日(木)
師走入り。果物市場を覗いたり、オイル交換をしたり。アドベント・ベルズはいまが満開の時期のようで、トレリスを見上げると花のふさがまさに鈴なりにつり下がっている。アンスンエンシスの開花はもうしばらく先のよう。
2022年11月30日(水)
なにごともなかりし日。
2022年11月29日(火)
生温かい霧の立つ雨降りの日。
2022年11月28日(月)
春に植えたクリスマスローズが新たに葉を伸ばしているのを見る。
2022年11月27日(日)
処方のおかげかのんびり過ごせており、医療に感謝してしまうな。
2022年11月26日(土)
夕暮れの空と細い月を眺めながら、あれを周りの雲を含めて気持ちよく撮るにはどういうレンズがいるんだろう、とか考えてた。テレ端が200~300mmある高倍率のズームレンズならフルサイズでもAPS-C向けでもよいのかな。カメラのセンサーがやたらと高解像度なのとAPS-C切り替えが容易なので、フルサイズのレンズでも必要なら焦点距離を1.5倍して撮れるんだよね。思えば50mmマクロよりも長いレンズを常用にしたことはないから、知らないレンジをさっくり開拓するために、望遠めのレンズはよい選択肢かも。ただ望遠はまったく感覚が分からないことで、まずは高倍率ズームをジャンクで一本手に入れて好みのレンジを探るのが無難かな~……というところまでが月を眺めて考えたこと。