2024年3月14日(木)

午前午後と別々の場所で面談。午前はいつもの通所先での、今期の支援計画の振り返りと次期へのすりあわせ。じぶんの感想としては、慣れてきていい感じなのでこのまま続けて余裕ができたらまたそれをほかへ回したい、といったところが軸だった。面談担当だったスケジュール管理のスタッフさんは、予定していた時間がずれ込んだことを幾度もお詫びして下さったけれど、どう見ても忙しいんだろうからお昼ごはんくらいは一息ついてとれていたらよいな。北海道へ行きたい件については「そういった話が聞けるとこちらも気持ちが広がるので」と肯定してくださった。そのあと手早く建物を出て、次の面談のあるNPOさんへ向かった。けっこう時間的に余裕ができたため、フリースペースでひとりおにぎりを食べたり、持ってきた茨木のり子『一本の茎の上に』(ちくま文庫)を読んだり。今月で退職される相談員さんとの最後の面談はおだやかにやりとりできたように思う(ちょっと目が潤んだりもしたけれど)。そことその方について湧いたイメージについて、漂着した暗黒大陸を横切って辿り着いた港町、そこでの喫茶店の主であったり港湾局の職員でしたとお伝えしたら、このことを忘れないと思います、と微笑んでくださった。いろいろイメージをお話しするうち、じぶんについて「創作されていらしたものもそうでしたけれど、海のひとだなあと思います」とおっしゃったそのキーワードが、逆に思いがけなかった。海。あとでお手紙をお渡ししたいのでといらっしゃる期限をざっくりうかがうなどし、面談を終えた。隣の喫茶店にはときどきカレーを食べにくるつもりだし、共通のお気に入りな本屋さんでもばったり顔を合わせるかも、と言ってくださったのがうれしかった。そのあとは近場の公園に立ちより、手紙に同封する写真として早咲きの寒桜などあればと散歩した。ないねえ……。花見へ向けた提灯の飾り付けなどをカメラで撮り、帰途。うちではなんとなく過ごすうちあっという間に時間が経ってしまった。あしたは通所先で職場見学の予定があり、それが終わればしばらく休息の日々になるから、もうすこしだ。ねよねよ。

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