2020年10月11日(日)

青果売り場の果物のバリエーションが減ってきた。桃の季節の芳醇な香りはまた来年かー。読みたい本を古本で取り寄せていたら、文庫の本棚を一段、積ん読で埋めてしまった。こういうのは好奇心の貯金だと思うから自分への申し訳は立つものの、一方でものを活用せずに蒐集することを僕は少し軽んじてもいるので、げんなりしはじめる前に読んで場所を空けていこうな。

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